◆専用パナメリカーナグリル ◆量産4気筒エンジンで世界最強 ◆「S」仕様は0~100km/h加速4秒 ◆6種類の走行モードを切り替え可能
◆新開発2.0ターボは量産4気筒で世界最強 ◆「S」バージョンは421hp ◆専用パナメリカーナグリル装着
◆積載スペースを備えたスポーツカー ◆最新のデジタルコクピットを用意 ◆トップグレードの2.0ターボは224hp
◆専用のパナメリカーナグリル ◆新開発の2.0ターボ搭載 ◆エンジンチューニングは2種類
◆量産4気筒エンジンとしては世界で最もパワフル ◆0~100km/hを4秒で駆け抜け最高速270km/hに到達 ◆フロントにパナメリカーナグリルを装着 ◆AMGダイナミックセレクト搭載
◆「AMG 35」シリーズの上に位置◆新設計のツインスクロールターボ採用◆2種類のチューニングを用意
メルセデスベンツは6月26日、新型『CLAシューティングブレーク』(Mercedes-Benz CLA Shooting Brake)の量産第一号車がラインオフした、と発表した。
◆「CLA250」の2.0ターボは224hp ◆cd値は0.26 ◆音声認識精度を引き上げたMBUX
◆専用の内外装はメルセデスAMGらしいスポーティなデザイン ◆2.0ターボは最大出力306hp。0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h ◆フルデジタルコクピットと「MBUX」の最新バージョンを装備
6月2日、英国バーミンガムで開催されたeスポーツ大会、「ESL One」において、新型メルセデスベンツ『CLAクーペ』のデジタルコクピットが、ゲームの対戦に使われた。
メルセデスベンツのスポーツ4ドアサルーン、『CLA』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『AMG CLA 45』新型が、ほぼフルヌードの状態でニュルブルクリンク高速テストを開始した。
◆0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/hの性能を可能にする最大出力306hpの2.0ターボ搭載 ◆音声認識精度を向上させたMBUXを装備。フルデジタルコクピットも採用 ◆メルセデスAMGらしいスポーティな専用の内外装を採用
メルセデスベンツは4月5日、新型『CLAクーペ』に、メルセデスAMG『CLA35 4MATIC』(Mercedes-AMG CLA 35 4MATIC)を設定すると発表した。
メルセデスベンツ『CLA』の頂点に設定されるハードコアモデル、『CLA45』新型のテスト車両を、これまでで最もカモフラージュの薄い状態でカメラが捉えた。
メルセデスベンツは、ジュネーブモーターショー2019にて新型『CLAシューティングブレーク』を発表したが、早くもその高性能モデル『AMG CLA35シューティングブレーク』開発車両を初めてカメラが捉えた。