【光岡 雷駆-T3 発表】カスタムフリーな新型3輪EV
光岡自動車は、ユアサ M&Bと共同開発したオリジナル3輪電気自動車『雷駆（ライク）-T3』を10月18日より発売する。
【光岡 雷駆-T3 発表】EV運用は大幅な経費削減が見込める…SGモータース社長
光岡自動車は、ユアサ M&Bと共同開発したオリジナル3輪電気自動車『雷駆（ライク）-T3』を10月18日より発売する。
【光岡 雷駆-T3 発表】実質価格99万5000円…霞が関と1年がかりの折衝
光岡自動車が10月18日に発売する三輪電気自動車『雷駆-T3』は、経済産業省のクリーンエネルギー自動車等導入対策費補助金30万円が受けられる。このため最廉価Sグレードの実質価格は99万5000円となる。
【光岡 雷駆-T3 発表】側車付軽二輪車で型式認定…従来の扱いと異なる点も
光岡自動車が10月18日に発売する三輪電気自動車『雷駆-T3』は、排気量250cc以下の側車付軽二輪車として型式認定を取得している。このため公道を走ることができるが、法規制や制度、構造面などで通常の側車付軽二輪車と異なる点がいくつかある。
光岡、EVトライク 雷駆-T3 を発売…2人乗り、最大積載量100kg
光岡自動車は、新型電気自動車（EV）『雷駆（ライク）-T3』を10月18日より発売すると発表した。
【光岡 ビュート 試乗】周囲とドライバーの間に大きなギャップ…松下宏
光岡のオリジナルデザインはいろいろな車種をベースに作られていて、同じ名前のモデルでも世代によってベース車が変わることもある。そんな中で『ビュート』は、初代モデル以来、一貫して日産『マーチ』をベースに光岡オリジナルのデザインをまとったクルマを作ってきた。
【光岡 ビュート 新型】素材感を重視、落ち着いた自分の部屋のようなイメージ
光岡『ビュート』がフルモデルチェンジした。そのインテリアはオリジナルのインパネを採用するなど、これまで以上に意識して仕上げられているという。
【光岡 ビュート 新型】男性にも受け入れられるデザインを意識
光岡『ビュート』が3代目となった。このモデルチェンジで、より男性にも好まれるデザインを意識したという。
【光岡 ビュート 新型】例えるなら歴史ある洋食屋
3世代目となった光岡『ビュート』は、初代ビュートの雰囲気やスパイスを残してデザインされたという。
光岡、販売網を倍増し2013年中に40店舗に…河村副社長
光岡自動車の河村賢整副社長は23日、現在国内に約20か所ある販売店舗を今後1年程度で倍に増やす考えを明らかにした。
【光岡 ビュート 新型】エクステリア…詳細画像
光岡自動車は23日、フルモデルチェンジした『ビュート』を発表、発売を開始した。
ゼロワン「できるだけ早く復活したい」…光岡自動車河村副社長
光岡自動車の河村賢整副社長は23日、都内で会見し、2000年に生産を終了したフルオープン2シーターカー『ゼロワン』について「できるだけ早く復活したいと考えている」と述べた。
【光岡 ビュート 新型】インテリア他…詳細画像
光岡自動車は23日、フルモデルチェンジした『ビュート』発表、発売を開始した。
【光岡 ビュート 新型】タイでも7月から生産・販売へ…河村副社長
光岡自動車の河村賢整副社長は24日に日本国内で発売する新型『ビュート』を7月からタイでも生産、出荷を開始する計画を明らかにした。また今後はタイを始めとするASEAN向けや中国向けにそれぞれ日本とは仕様の異なるモデルを投入する考えも示した。
【光岡 ビュート 新型】男性人気の初代デザインを復活
光岡自動車はコンパクトカー『ビュート』を全面改良し、24日発売する。デザインを担当したミツオカ事業部開発課の青木孝憲課長は「女性だけではなくて男性にも人気があった初代ビュートのただかわいいだけではない、品格のあるデザイン要素を復活させた」と話す。
