25日に一般公開が始まった北京モーターショー。中国のユーザーが物珍しげに殺到しているのは光岡自動車のブースだ。
光岡自動車の新型EV『雷駆』は、自社ネットワークのほか、主として法人向けとして、総合商社の兼松、電池会社のユアサM&Bの2社が販売代理店として名を連ねていることも特徴である。
4月22日に新型EV(電気自動車)『雷駆』を発表した光岡自動車。創業者でもある光岡進代表取締役会長は、『i-MiEV』をベース車に選んだことに関し、次のように語った。
光岡自動車は4月22日、三菱『i-MiEV(アイ・ミーブ)』をベースとしたEV、『雷駆(ライク)』を発表し、予約受付を5月下旬より始める予定とアナウンスした。
光岡自動車は22日、新型電気自動車『雷駆(ライク)』を発表、予約受付を5月下旬より開始する。販売価格は428万円で、政府の補助金制度の対象となり114万円の補助金交付が受けられる。
光岡自動車は13日、『Viewt』(ビュート)がシリーズ累計生産台数1万台を達成したと発表した。
光岡自動車とガリバーインターナショナルは13日、光岡が生産を行っているオリジナルカー『Viewt』(ビュート)の販売に関する業務提携契約を締結したと発表、14日より国内の一部ガリバー店舗でビュートの販売を開始する。
光岡自動車は8日、中国北京市で開催される「第11回北京国際モーターショー2010」に光岡自動車中国総代理店会社と共同で出展する。同社が中国のモーターショーに出展するのは今回が初めて。
光岡自動車は『ガリュー(我流)クラシック』を3日より発売。クラシックなスタイルを好む層をターゲットとしている光岡自動車であるが、ベース車両にハイブリッド車を導入することはないのであろうか。
光岡自動車が3月3日より発売する『ガリュークラシック』、エクステリアデザインは1996年に発表した初代『ガリュー』のコンセプトを再現したという。
光岡自動車が3月3日より発売する『ガリュークラシック』は、『ガリュー 2-04』をはさみ、ガリューとして5代目のモデルとなる。
光岡自動車は、新型車『ガリュー(我流)クラシック』を3月3日より発売する。大型ラジエターグリルや丸形2灯式ヘッドライトなどを採用し、クラシックカーに憧れをもつ中高年層をターゲットとしている。
光岡自動車は、『ガリュー2-04』と『ヌエラ6-02』を一部仕様変更し、10日から受注を開始する。
光岡自動車は、米国のギターメーカーのリッケンバッカー・インターナショナル・コーポレーションとのコラボレーション企画として『大蛇(オロチ)リッケンバッカー特別仕様車』、『卑弥呼リッケンバッカー特別仕様車』を各5台限定で、12月10日から予約受付を開始する。
BMWジャパンは11月13日、新たに光岡自動車とBMW Motorrad(モーターサイクル)正規ディーラー契約を締結したと発表した。