ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは11月29日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の2019年モデルに、182psの1.5リットルターボエンジンを搭載する「スポーツ」を設定すると発表した。
ホンダは11月16日、中国で開幕した広州モーターショー2018において、中国専用EVの理念『VE-1』をワールドプレミアした。
ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは8月13日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の2019年モデルを発表した。
ホンダが日本で販売するコンパクト・クロスオーバーSUV『ヴェゼル』の欧州版、『HR-V』改良新型プロトタイプを南ヨーロッパでカメラが捉えた。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは6月28日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)の2019年モデルを発表した。
2013年12月の登場以来、今年1月までに累計31.1万台を販売したという『ヴェゼル』。今年2月にマイナーチェンジを受け、外観では直列のLEDヘッドランプが採用されるなどした。
今回はリアルタイムAWDが新しい制御に進化したばかりのタイミング。会場に用意されていた試乗車では、2月にマイナーチェンジした『ヴェゼル』と、すでに北米や中国で大人気で、日本にも年内の導入が予定されている『CR-V』に、件の新しいシステムが搭載されていた。
国産カーオーディオブランドの雄"DIATONE"の、最新デモカーのシステム&サウンドをリポートしている。ターゲットとしたのは、2月10日から3日間にわたり開催された『大阪オートメッセ2018』の"DIATONE"ブースに出展されていた2台だ。
ホンダアクセスは、コンパクトSUV『ヴェゼル』のマイナーチェンジに合わせ、各種純正アクセサリーをラインアップし、2月16日より全国のホンダカーズから発売する。
ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』をマイナーチェンジし、2月16日より販売を開始する。
ホンダは、2018年2月中旬にマイナーチェンジを予定している『ヴェゼル』改良モデルの情報をホームページで先行公開した。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズにホンダ『ヴェゼル(RU1・2)』および『ヴェゼルハイブリッド(RU3・4)』用を追加し、12月20日より販売を開始する。
ホンダは10月26日、『オデッセイ』などのドアミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月3日、2017年1~9月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は123万1603台。前年同期比は0.3%増だった。
ホンダは、小型クロスオーバーSUV『ヴェゼル』に特別仕様車「ハイブリッドX・ホンダセンシング ブリリアントスタイルエディション」を設定し、7月7日より発売した。