ホンダは、クロスオーバーSUV『ヴェゼル』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、4月23日より販売を開始する。価格は227万9200円から329万8900円。
ホンダは、発売前の新型『ヴェゼル』を店ごと届ける試乗イベント「VEZEL e:HEV YOUR POP UP STOREキャンペーン」を佐渡島および浜松市で実施。当日の模様を記録したスペシャルムービーを公式YouTubeチャンネルで公開した。
◆アクティブなライフスタイルに焦点を当てて開発 ◆ボディとの一体感を高めた同色グリル ◆可能な限り多くの光を取り入れるように設計された窓 ◆空調の風が乗員に直接当たるのを防ぐL字型ベント ◆ボディサイズは従来型と同等ながら室内空間は拡大
新型ホンダ『ヴェゼル』カラーマテリアルに関しては、エクステリア、インテリアデザインと同様に、“信頼”、“美しさ”、“気軽な愉しさ”をもとに開発されたという。そこで、CMFデザイナーにこだわりや込めた思いについて話を聞いた。
2代目となるホンダ『ヴェゼル』が発表された。そのインテリアはグランドコンセプト、“アンプ・アップ・ユア・ライフ”をもとに広々とした世界観を表現している。そこで、そのこだわりについてインテリアデザイナーに話を聞いた。
ホンダ『ヴェゼル』の次期型が公開された。そのデザインは大きく変化し、シンプルでありながら、ユーザーを引き立てられるようなスタイルを持ったクルマにしたいとデザインされたという。そこで、エクステリアデザイナーにその思いについて話を聞いた。
◆最新の2モーターハイブリッドパワートレイン ◆コンパクトなクーペにインスパイアされたデザイン ◆クラスをリードするインテリア空間
新型『ヴェゼル』にはいかつい感じや尖ったイメージはないが存在感がある。インテリア、エクステリアにはどのような工夫や狙いがあるのだろうか。デザイナーに聞いた。
ホンダアクセスは、4月にフルモデルチェンジする『ヴェゼル』のワールドプレミアにあわせ、純正アクセサリーに関する情報をホームページで先行公開した。
新型ヴェゼルの目玉はe:HEVの搭載だが、注目すべきポイントはそこだけではない。メカニズム、内外装やコネクテッド機能など、いくつかのリニューアルポイントを見ていく。
ホンダは2月18日、主力SUV『ヴェゼル』の全面改良モデルの外観などをオンラインで初公開した。2013年12月の初代登場から7年4か月での刷新であり、4月に発売する。
新型ホンダ『ヴェゼル』のデザインや機能にはどんな狙いがあるのだろうか。商品開発責任者の岡部宏二郎氏(本田技研工業 四輪事業本部 ものづくりセンター チーフエンジニア)に話を聞いた。
ホンダは2月18日、オンラインで実施したワールドプレミアイベントで4月発表予定の新型『ヴェゼル』を世界初公開した。
ホンダの欧州部門は1月18日、新型『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)を2月18日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
ホンダは、新型『ヴェゼル』の発売に先立ち、新プロジェクト「GOOD GROOVE_VEZEL」を1月18日より開始。ティザームービーを公開したほか、ウェブサイト、公式Twitter、公式Instagramもローンチした。