ルノー・ジャポンは『キャプチャー』の発売2周年記念限定車、『キャプチャーアニヴェルセル』を発売した。価格は269万2000円で、200台限定である。
ルノー・ジャポンは、コンパクトクロスオーバー『キャプチャー』の発売2周年を記念し、パリの街をイメージした限定車 「キャプチャー アニヴェルセル」を1月7日から200台限定で販売する。
日産『デュアリス』の欧州向け3列シートモデル『キャシュカイ+2』の後継モデルと思われるプロトタイプを初めて捕捉した。
ルノー・ジャポンは、10月3日に駒沢オリンピック公園・中央広場で開催される「2015動物感謝デー in JAPAN World Veterinary Day」に出展する。
ルノー・ジャポンは9月16日、『ルーテシア』などのインナーアーチライナーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ルノー・ジャポンは『キャプチャー』の限定車、『キャプチャーカンヌ』を40台限定で発売した。
ルノー・ジャポンは、カンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした限定車、『キャプチャーカンヌ』を限定40台で発売した。
ルノー・ジャポンは、ルノーのグローバルでのブランドスローガン変更に伴い、これまでの“Vis Tes Passion(好きを走れ)”から、世界共通の“RENAULT - Passion for life”としてメッセージを発信していく。ただし、日本語はこれまで同様“好きを走れ”で表現される。
ルノー・ジャポンは、7月4日・5日の2日間、代官山T-SITEにて、限定モデル「ルノー キャプチャー カンヌ」の車両展示を実施する。
ルノー・ジャポンは、小型クロスオーバー『キャプチャー』にカンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした『キャプチャー カンヌ』を設定、6月26日から全40台限定で販売する。
ルノー・ジャポンは、ルノー『キャプチャー インテンス』にフルセグ ハイスペックナビゲーションを装備した限定車「ルノー キャプチャー プラス ナビ」を設定し、5月7日より販売を開始した。
オリックス自動車とルノー・ジャポンは、コラボ企画「ルノー キャプチャー レンタカーキャンペーン」を4月17日から10月30日まで実施する。
ルノー・ジャポンが1月26日より販売を開始した限定車、『キャプチャーファーストアニバーサリーエディション』は、パリ16区の洗練された、都会的な雰囲気を持つボディカラーを纏っている。
ルノー・ジャポンは1月26日、『キャプチャー』の限定車、『キャプチャーファーストアニバーサリーエディション』を発売した。合計100台限定で、価格は267万2000円。
1月9日に開幕した東京オートサロン2015にルノー・ジャポンは昨年に引き続きブースを出展。ルノー・スポールを全面にアピールし、同社のスポーツイメージを色濃く表した展示となった。