ローレンス・ヴァン・デン・アッカーがディレクターに就任して以来、ルノー車のデザインは大きく変革した。新たな戦略の元にデザインされた『クリオ』(日本名『ルーテシア』)と『キャプチャー』は欧州で大ヒットを記録している。
ルノー・ジャポンから発売された『キャプチャー』の限定車、『キャプチャールシヨン』の最大の特徴は、ルーフをオレンジに塗られた2トーンのボディカラーだ。
ルノー・ジャポンから合計150台限定で発売が開始された、『キャプチャールシヨン』。ボディカラーはブラックとアイボリーの2色で、ともにオレンジのルーフカラーが組み合わされる。
ルノー・ジャポンは9月4日より、コンパクトクロスオーバー『キャプチャー』の限定車、『キャプチャールシヨン』を150台限定で発売した。価格は274万2000円。
ルノー・ジャポンは、オレンジ色をコンセプトカラーとした南フランス・プロヴァンスの村「ルシヨン」をイメージした限定車『キャプチャー ルシヨシ』を9月4日から150台限定で発売すると発表した。
まいったなあ。走りはじめたとたん、ぐにゃりとする乗り心地に、全身が一瞬、拒絶反応を見せる。クルマたるもの、ボディ剛性が大事だというのに、なんなのだ、このガタガタでよれよれな感じは。
ルノー・ジャポンは、7月24日~27日まで、東京ビッグサイトで開催されるペット産業国際見本市「interpets(インターペット)~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に出展すると発表した。
デザインとは往々にして主観が入るから、どれをもって良しとするかは人それぞれ。しかし、とりあえずヨーロッパでベストセラーということは万人に受け入れられたということ。それがこのルノー『キャプチャー』である。
ルノー・ジャポンは6月15日、 “浅間ヒルクライム”において、マイナーチェンジした『メガーヌRS』等を発表。同席上で、昨年の販売実績の振り返りが行われた。
『キャプチャー』は『ルーテシア』の基本プラットホームを使って作られたSUV感覚のモデル。ヨーロッパで『ジューク』などが良く売れたことを背景に、新たに投入されたBセグメントのSUVだ。
フランスの自動車大手、ルノーは5月5日、欧州向けの『キャプチャー』に「ヘリー・ハンセン」を設定すると発表した。
フランスの自動車大手、ルノーは4月20日、中国で開幕した北京モーターショー14において、『キャプチャー』を中国初公開した。
グレード名の「ZEN」(=禅)は“静けさ”を意味するのだそう。上級グレードの「INTENS」とは対照的なネーミングで、“素のグレード”であることをそういう表現で伝えている。
ルノーは2月27日、新型コンパクトクロスオーバー『キャプチャー』の発売を開始した。4世代目『ルーテシア』をベースにし、パワートレーンも同車から持ち込んだ。
昨年の東京モーターショーで日本発公開、2月27日に発売される仏ルノーの小型クロスオーバーSUV『キャプチャー』をドライブする機会を得たので、ファーストインプレッションをお届けする。