カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ダイハツ『ハイゼットカーゴ/アトレー』および同形式のトヨタ『ピクシスバン』/スバル『サンバーバン』専用設計のデジタル端末用スタンド「BSA52」とセット製品「BSA53/54」が新発売。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが、ダイハツ『アトレー/ハイゼットカーゴ』およびそのOEM供給車(スバル『サンバーバン』/『ディアスワゴン』/『ピクシスバン』)の前モデル(320/330系)用のハイマウントリアカメラキットを新発売。
データシステムは、リアカメラとウォッシャーノズルを一体化したハイマウントリアカメラキットにダイハツ『アトレーワゴン』用などを追加し、3月2日より販売を開始した。
キャンピングカーの一大勢力になっている軽キャンパー。軽自動車をベースにすることによるコンパクトさやリーズナブルな価格などが魅力だ。多くはエブリイやハイゼットといったベース車両を使ってバンコン、キャブコンが作られている。
クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。
近年盛り上がりを見せている軽トラのカスタムが、カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)にも大挙して出展されたので一気に紹介することにした。
「BLOW & TARBOW」はカスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)に、ブローの『Funny Rider』とターボーの「バグトラックサウナ無番地」を共同出展した。
「ジャパンキャンピングカーショー」に参加した女性オートキャンパーのYouTuberさんたちにキャンピングカーのあるライフスタイルを聞いた。
ゴードンミラーが展示していたのは、どことなく懐かしい感じがする軽キャンパー。ベースはダイハツハイゼットカーゴ。
自宅のある関東から、新潟・越後湯沢にスノーボードに行ったり、クルマといっしょに海を渡って佐渡島で釣りしたり、「夢は異世界転生」を地で行く人気YouTuber さおりんご の愛車は、Stage21『リゾートデュオ・バンビーノ』。
幕張メッセで開催中の「ジャパンキャンピングカーショー 2023」に、異色なキャンピングカーが参考展示されていた。
バンショップミカミのブースには、ミントグリーンの軽キャンピングカーが展示されていた。『TENTMUSHI(テントむし)』とネーミングされたこのクルマは、ダイハツ ハイゼットをベースにしたキャブコン。
先日東京オートサロン2023と併催で開催された東京アウトドアショー2023。ダイハツの「ハイゼットトラックフレンズブース」には個性豊かな8種類の『ハイゼット』が展示された。