トヨタ自動車の米国部門は、ロサンゼルスモーターショー2019に、トヨタ『MIRAI コンセプト』(Toyota MIRAI Concept)を出展した。
オリックス自動車は、トヨタの燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』をカーシェア車両として11月19日より導入、12月末までに都内36拠点に配備すると発表した。FCVのカーシェアは東京都との共同事業。
東京モーターショー2019、FUTURE EXPOブースの未来のエネルギーエリアには、先日発表されたトヨタ自動車の燃料電池車(FCV)の コンセプトモデル『MIRAI Concept』(ミライ・コンセプト)を展示中。
トヨタは、10月24日から11月4日までの12日間、東京モーターショー2019のMEGA WEB会場で開催される「FUTURE EXPO」にて、『MIRAI Concept』(ミライ・コンセプト)を初公開する。2020年末の発売に向けた次期『MIRAI』の開発最終段階のモデルだ。
トヨタ自動車は10月11日、燃料電池車(FCV)『ミライ』の次期型開発最終段階モデルとなる『ミライ コンセプト』を、MEGA WEBで開催される東京モーターショー2019のFUTURE EXPO「未来のエネルギー」コーナーで初公開すると発表した。
トヨタ自動車は10月10日、東京モーターショー2019に出展する燃料電池車(FCV)のコンセプトモデル『MIRAI Concept』を報道関係者に公開した。次期MIRAI(ミライ)の開発最終段階のモデルであり、2020年末に発売する。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは9月19日、ドイツのライドシェア企業、クレバー・シャトル社の45台の『ミライ』(Toyota Mirai)が、導入2年で延べ220万km以上をゼロエミッション走行した、と発表した。
オリックス自動車は、トヨタの燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』をカーシェア車両として、2020年1月より都内に36台配備・運用すると発表した。
トヨタ自動車の欧州部門は6月4日、燃料電池車の『ミライ』(Toyota MIRAI)8台を、スイスのIOC(国際オリンピック委員会)に納車した、と発表した。
トヨタ自動車の米国部門は、SEMAショー2018において、大型ピックアップトラックの『タンドラ』に『ミライ』の燃料電池パワートレインを移植したカスタマイズカー、『タンドラ・パイ・プロ』(TUNDRA PIE PRO)を初公開した。
トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』を一部改良し、10月30日より販売を開始した。
タイムズモビリティネットワークスは、京都市が実施するモニター制度による燃料電池自動車(FCV)貸出事業をタイムズカーレンタルが受託、トヨタ『MIRAI』を同市内法人・団体を対象に6月18日より貸し出しを開始する。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は1月23日、市販燃料電池車、『ミライ』(MIRAI)の米国カリフォルニア州での販売台数が3000台を突破した、と発表した。
トヨタ自動車のカナダ法人、トヨタカナダは1月18日、燃料電池車の『ミライ』(MIRAI)をカナダ市場に投入すると発表した。
MEGA WEB(東京都江東区)では2017年11月22日から2018年1月14日にかけて、箱根駅伝とクルマの歴史を知る特別展示「箱根駅伝 感動をつなぐチームとクルマSTORY & HISTORY」を開催する。