プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン「DS3」の特別限定車「エディション・ノアール」を10月25日から発売開始した。限定50台。
シトロエン『DS4』のボディサイズは、全長4270×全幅1810×全高1530mm。リアドアの開閉ノブは、Cピラーに隠すように配置されており、クーペに見える効果を発揮。最大で19インチサイズのタイヤや、大きく膨らんだフェンダーが、力強さをアピールしている。
シトロエンは9月30日、パリモーターショーにおいて、新型車の『DS4』のワールドプレミアをおこなった。同車は『DS3』に続くシトロエンの高級レンジ、「DSシリーズ」の第2弾。DS3が小型ハッチバックだったのに対し、DS4では背の高い小型クロスオーバーを提案する。
シトロエンは30日に開幕したパリモーターショーにおいて、2011年シーズンのWRC(世界ラリー選手権)マシン、『DS3 WRC』を初公開した。
シトロエンは、『DS3 KENZO』の概要を明らかにした。日本のアパレル&香水ブランド、KENZO(ケンゾー)とタイアップして製作されたワンオフモデルだ。
シトロエンは30日、新型車『DS4』の概要を明らかにした。『DS3』に続く同社の高級レンジ、「DSシリーズ」の第2弾である。
シトロエンは27日、新型車のティーザー映像を動画共有サイトで公開した。
いわば『C3』の3ドアハッチバック版だが、とびきりの個性をアピールするシリー ズ名として“DS”の名が与えられたのだそう。
PSA(プジョーシトロエン)と中国長安汽車グループは9日、折半出資による合弁会社を中国に設立する契約を締結した。
シトロエンの最新ラリー用車両、『DS3 R3』。9日、シトロエンのWRC(世界ラリー選手権)ドライバー、ダニエル・ソルド選手による同車のテスト映像が、動画共有サイトで公開された。
シトロエンは2日、「DS3 R3」を発表した。『DS3』をベースにラリー参戦に向けた専用チューンを施したモデルで、競技関係者向けに販売される。
単純に言うなら『C3』の基本プラットホームをベースに作られた3ドア車だが、特徴的なデザインを採用すると同時に、ビークルパーソナリゼーションとして豊富な選択肢の中からユーザーが自由に内外装を選択をできるようにするなど、C3とは明確な違いが設けられている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、6月19、20日の2日間、プランタン銀座(東京都中央区銀座)にシトロエンの新型コンパクトカー『DS3』2台を特別に展示する。
シトロエンのプレミアムコンパクト、『DS3』。2009年のフランクフルトモーターショーでデビューし、乗る人の個性を反映する「ビークルパーソナリゼーション」を採用した3ドア・コンパクトハッチバックモデルだ。キーワードは“アンチレトロ”。
プジョー・シトロエン・ジャポンは5月6日よりシトロエン『DS3』を日本で発売した。価格は249万円から。この『DS3』の最大の特徴は注文方法にある。それは“ビークルパーソナリゼーション”と名付けられている。