STマイクロエレクトロニクスは、デジタル信号入力対応・アイドリングストップ機能付きの車載用オーディオ・パワー・アンプ「TDA7802」を発表した。
パイオニアは、「カロッツェリアX」シリーズの新製品として、ブリッジャブル2チャンネルパワーアンプ「RS-A09χ」を発売する。
イエローハットは、オーディオ一体型フルセグチューナー内蔵メモリーナビゲーションazur『ANX-F613Ch』を全国のイエローハットとモンテカルロ店舗で独占先行販売を開始した。
三菱電機は、オーディオナビシステム「ダイヤトーン サウンド ナビ NR-MZ80シリーズ」2機種を9月4日に発売する。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化した、新業態のカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター」を全国で展開、1号店として「ソニックプラスセンター新潟」を8月17日にオープンすると発表した。
最高峰のフルシステムを組もうと思えば総額数百万円の予算が必要なBEWITHのカーオーディオだが、実はリーズナブルに楽しむ方法もある。
市販の高級カーオーディオ製品を取り巻く環境は、この10年ほどで大きく様変わりした。言うまでもなく、カーエレクトロニクスの中枢に深く組み込まれた最近の純正AVシステムは単独での交換が難しく、また音質や機能の面でも相応のレベルアップを遂げている。
ロジテックは、ライトニングコネクタを備えたiPhone5などの音楽が車で楽しめるノイズフィルタ機能搭載のオーディオケーブル「LHC-ACI02」を6月中旬より発売する。
フォーカルポイントは、米Kanex製でポケットサイズの無線LANアクセスポイント「Kanex mySpot」(型番:KNX-OT-000008)を販売開始した。同社直販サイト価格は5,980円。
パイオニアは、カロッツェリア2013年モデルのカーオーディオとして、直感的な操作で音楽や動画を楽しめる、6.1V型ワイドVGAモニターを搭載した2DINメインユニット「FH-780DVD」を3月上旬から発売する。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、市販向けカーオーディオの2013年モデルとして、1DINセンターユニット4モデルと2DINセンターユニット1モデルの計5モデルを1月より順次、発売する。
Ferrari by logic3は、米ラスベガスで開催されているラスベガスで開催されているコンシューマ・エレクトロニクス・ショー(CES13)において、フェラーリが監修したオーディオ機器を出展した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ『Eクラス』専用に開発し、オプション装備として設定しているカーオーディオシステム「Eクラス サウンドスウィート」が、ステレオサウンド主催の「オートサウンド・グランプリ2012」特別賞を受賞したと発表した。
宮城県仙台市のベンチャー企業、ファウディオは「エコプロダクツ2012」に画期的なデジタルオーディオ機器を出品した。「PDJ(ポータブル・ディージェー・システム)」がそれで、この12月中旬に発売されたばかりだ。
ダイハツ工業は、ディーラーオプションの純正ナビゲーション・オーディオなどの2013年モデルを、12月1日より発売する。