純正オーディオの音の質に不満を抱くドライバーは多くいる。しかし「何から手を付ければ良いのか分からない…」、そう悩んでいるドライバーもまた少なくないに違いない。であるならば当連載を参考にしてほしい。全国の“音のプロ”が提案する具体策を紹介している。
ラゲッジに個性的なエンクロージャー兼アンプラックを設置した石川さんのロッキー。ラゲッジスペースを犠牲にすること無く、サブウーファー、パワーアンプをコンパクトに設置することを目指し鳥取県のウェイブトゥポートがアイデを駆使した作り込みを実施した。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を発揮する“逸品”を1つ1つ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを紐解いている当連載。今回は、これだからこその特長をさまざま備えるAV一体型ナビの傑作、カロッツェリアの『サイバーナビ』をクローズアップする。
登場以来安定して高い人気を誇るジムニー/ジムニーシエラに向けて、アルパインが車種専用設計のアイテム群を発表した。カーナビ、スピーカー、デジタルミラーを専用プロダクトとしたので注目した。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を抱きながらもコスト面が気になり初めの一歩を踏み出せないでいるのなら、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは、“低予算”で実行可能なサウンドアップ術をさまざま紹介している。
全国に“音のプロ”、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」が存在し、そこに行けば愛車のカーオーディオシステムをバージョンアップさせられる。当特集では、その事実の詳細を明らかにしている。
アルパインが車種専用スピーカー新製品「MetioSound(メティオサウンド)」の発売を発表。『ジムニー/ジムニーシエラ』『ハイエース』『デリカミニ』をはじめ6モデル11車種の適合ラインアップで9月下旬より順次販売が開始される。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに役立つ製品情報を横断的に発信している当コーナー。現在は「サブウーファー」選びのポイントを解説している。
マイカーを手に入れたらオーディオを取り付けたい、そんな長年の念願を前に乗っていたラクティスで叶えたKさん。次に現在のシエンタを手に入れるとシステムをより本格化。千葉県のログオンでスピーカーの比較試聴からスタートしてシステム決めを行った。
カーオーディオシステムから聴こえてくる音を良くしようと思ったときには、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるかも鍵となる。なおその操作は難易度が高く本命の設定はプロに委ねた方が良いのだが、自分でやっても楽しめる。ここではそのやり方を説明している。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を抱きつつも、何をどうすれば良いのかが分からないと途方に暮れてはいないだろうか。当特集はそんなドライバー諸氏に、「カーオーディオ・プロショップ」が提案する“スタートプラン”をさまざま紹介している。
愛車のVWビートルに好みのユニット群を投入して高音質化を目指した山本さん。取り付けは純正を踏襲したスタイルながら、福井県のcustom&car Audio PARADAが手がけたインストール処理は音にこだわり、細部のデザインにこだわった点が見どころとなった。
多くの愛好家から一目置かれるカーオーディオアイテムを毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを解説している当シリーズ。今回は後席用モニターの本命、アルパインの『リアビジョン』にスポットを当て、この実力と魅力を明らかにする。
カーオーディオシステムを高性能化させたいと思いながらも、コストがかかることを心配してその実行をためらっているドライバーは少なくない。しかし、低予算でできることもある。当連載では、その具体例を1つ1つ紹介している。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、ホンダ『ヴェゼル/ヴェゼル・ハイブリッド』用の「TV-KIT」、「TV-NAVI KIT」が新発売。税込み価格はそれぞれ2万1780円、2万2780円。