レクサスは2月3日、2月10日に開幕するシカゴモーターショー2017の出展内容を明らかにした。
レクサスは1月上旬、新型ラグジュアリークーペ、『LC』の米国価格を公表した。
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、レクサスは『LC500』をベースとしたレース車両、『LC500 - 2017 SUPER GT GT500 class』を初公開した。
レクサスは11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、新型クーペの『LC』のハイブリッド版、「LC500h」を中国初公開した。
ハーマンインターナショナルは、米国のハイエンド・オーディオブランド「マークレビンソン」のサウンドシステムが、レクサスの新型クーペ『LC500』にオプションとして採用されたと発表した。
パイオニアは、2017年春発売予定のレクサス『LC』に、「プレミアム サウンドシステム」が標準装着されることになったと発表した。
レクサスは11月末、新型ラグジュアリークーペ、『LC』の特設サイトを立ち上げた。
トヨタ自動車が12月6日に技術発表した次世代パワートレイン群には、来2017年に展開される非ハイブリッド車用の多段変速機が含まれていた。一つはエンジン縦置きのRWD(後輪駆動)用10速AT、もうひとつはエンジン横置きのFWD(前輪駆動)用8速ATである。
ブリヂストンは、レクサスが2017年に発売する新型クーペ『LC500/LC500h』に、標準装着タイヤとして「POTENZA S001L RFT」と「TURANZA T005 RFT」、ランフラットタイヤ2種を納入すると発表した。
11日、SUPER GTの今季第3&8戦「MOTEGI GT GRAND FINAL」開催中の栃木県・ツインリンクもてぎにて、ホンダ、日産、レクサスの来季2017年型GT500クラス参戦マシンの発表会が実施された。
7日、富士スピードウェイにて来季2017年型のSUPER GTシリーズ・GT500クラス参戦車のメーカーテストが実施され、「レクサスLC500」と「日産GT-R」の2台がドライコンディションのもとで走行に臨んだ。
レクサスは11月1日(日本時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、『LC500』のカスタマイズカーを初公開した。
レクサスの新型ラグジュアリークーペ、レクサス『LC500』。同車のカスタマイズカーが、早くも登場する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月末、フランスで開幕したパリモーターショー16において、「ワールドラグジュアリー&パフォーマンスカー2017」の第1次選考14車種を発表した。
レクサスの新型ラグジュアリークーペ、レクサス『LC500』。同車の市販モデルに関して、北米仕様の最終的なエンジンスペックが確定した。