レクサスは1月12日、ドイツで5月に開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に、レクサス『LC』ベースのレーシングカーで参戦すると発表した。
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
第38回「日本カーオブザイヤー2017-18」は、12月11日の最終選考において、ベスト10から大賞受賞車とノミネート車から各特別賞が選出された。
2017年の日本自動車殿堂が決定した。カーオブザイヤーはホンダ『N-BOX』、インポート部門はボルボ『S90』、『V90』、『V90クロスカントリー』に、カーデザインオブザイヤーはレクサス『LC500』、カーテクノロジーオブザイヤーは日産『リーフ』の搭載技術が授賞した。
レクサスは10月29日、米国ラスベガスで10月31日に開幕するSEMAショー2017において、『LC』のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
レクサスは10月24日、米国ラスベガスで10月31日に開幕するSEMAショー2017において、『LC』の「インスピレーションシリーズ」を初公開すると発表した。
レクサスは10月24日、米国ラスベガスで10月31日に開幕するSEMAショー2017において、『ブラックパンサー・インスパイアードLC』を初公開すると発表した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型レクサス『LS』の発売に伴い、「Fスポーツパーツ」として各種カスタマイズパーツをラインアップ、全国レクサス販売店およびトヨタモデリスタ店を通じて発売した。
住友ゴムは、レクサス『LC』に、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX 050 DSST CTT」の納入を開始した。
レクサスは7月18日、マーベル・シネマティック・ユニバース作品の映画『ブラックパンサー』に、レクサス『LC500』が起用されたと発表した。
今回の動画では、袖ヶ浦サーキットを舞台に、レーサー桂伸一氏とレクサスの“TAKUMI”尾崎修一氏が同乗対談を繰り広げる。LCに込められた開発者のこだわり、そしてレクサスが目指す走りとは……360度動画で、余す所なくお届けする。
試乗車『LC500h』のメーカー希望車両本体価格は1350万円。実車に接してまず思ったのは、価格度外視で「1台もらおう」といえる人生を送ってくるべき(そういえる人間になっているべき)だった…ということである。
ジェイテクト(JTEKT)は6月1日、同社の花園工場(愛知県岡崎市)において、昨年末から生産を始めている新製品のラックパラレルEPS(RP-EPS)説明会と生産ラインの見学会を行った。
ジェイテクト(JTEKT)は6月1日、同社の花園工場(愛知県岡崎市)にて、電動パワーステアリング(EPS)の新製品であるラックパラレルEPS(RP-EPS)の説明会と工場見学会を報道関係者向けに行った。