マツダは3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』改良新型を発表、11月2日より予約を開始した。価格は299万4200円から505万8900円。発売は12月下旬を予定している。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」の適合車種ラインナップにテスラ『モデル3』用、マツダ『CX-8』用が追加された。
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。
マツダは1月14日、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の「エクスクルーシブモード」に2.5リットルガソリンモデルを、また特別仕様車「ブラックトーンエディション」に2.5リットルガソリンターボモデルを追加し、予約受付を開始した。発売は1月下旬を予定している。
マツダは11月12日、『デミオ』など9車種について、ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ペット保険のアニコムは、子犬と暮らす契約者を対象に「しつけ教室」を行っている。今回、初の試みとして自動車メーカーのマツダとコラボした。生後8か月までの子犬10頭とその家族6組16名が、会場のマツダ高田馬場店に集まった。
自動車メーカーのマツダは、東京ビッグサイトで開催されている第10回「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」(インターペット2021)に初参加した。
マツダは『CX-5』と『CX-8』の商品改良が行われた。ほぼ毎年何らかの手が加えられるが、今回のこだわりはどういったところだったのか。国内営業担当と、商品主管に話を聞いた。
マツダ『CX-8』『CX-5』が商品改良を受けた12月3日、特別仕様車として『ブラックトーンエディション』というモデルも発表された。特別仕様はこの2車種以外に『マツダ2』『マツダ6』にも設定されている。
12月3日に商品改良が発表された『CX-8』には「エクスクルーシブモード」というプレミアムモデルが設定された。
12月3日、マツダは『CX-5』『CX-8』の商品改良を発表した。CASE対応強化やECUのアップデートに加え、CX-8では内外装の質感アップやグリルなどのデザイン変更が行われた。
マツダは、『マツダ2』『マツダ6』『CX-5』『CX-8』に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、12月3日より販売を開始する。
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』のデザインと利便性を洗練させるとともに走行性能を高めた改良モデルを12月17日より発売する。
2020年度上半期は3列シート市場のSUVで販売台数No.1となったのがマツダ『CX-8』だそうである。
マツダ株式会社は、新型コロナウイルス感染防止に向けた支援活動として、新型コロナウイルス感染症の軽症患者や無症状の病原体保有者等を搬送する車両を開発。6月5日に広島県に9台の車両を提供した。