マツダ車専門のチューニングパーツを展開するオートエクゼは、ボディ剛性向上をサポートする「モーションコントロールビーム」に、マツダ『CX-5』、『CX-8』、『アクセラ』、『アテンザ』用を追加設定し、販売を開始した。
オートエクゼは、「インテークサクションキット」にマツダ『CX-5』(KF)、『CX-8』(KG)ガソリンターボ車用を追加設定し、4月25日から販売を開始した。
オートエクゼは、ブレーキングの安定感を求めた、スリット入り量産同形状1ピース構造「ストリートブレーキローター」に『CX-8』と現行型『アテンザ(GJ系-400001~ディーゼル車)』対応品を追加設定した。
オートエクゼは、『CX-5』『CX-8』『アテンザ』向けに、純正ワイパーアームに装着するエアロワイパーディフレクターセットを発売した。
2018年の3列シートSUVというカテゴリーでは販売台数がNo.1に輝いたというマツダ『CX-8』。敢えてミニバン市場から撤退してこれを作った甲斐があったのかもしれない。
オートエクゼは3月7日、マツダ『CX-8』(ガソリンNA)用に「ローダウンスプリング」を新設定し、販売を開始した。
オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」にマツダ『CX-5』『CX-8』のガソリン2.5リットルターボ車用を追加設定し、販売を開始した。
ダムドは2月21日、マツダ『CX-8(KG)』およびスバル『フォレスター(SJ)』用エアロパーツ「DAMDスタイリングエフェクト」を同時発売した。
マツダのクロスオーバーSUV『CX-8』が、国内3列シートSUV市場における2018年販売台数第1位(3万0679台)を獲得した。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の吉田由美氏はXC40に満点の10点を投じた。「私たちが幸せになる」クルマを選びたいという。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。「今年はクルマ界の象徴であり、代表車を選ぶのが難しい年」と語る選考委員の小沢コージ氏はマツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員の河口まなぶ氏は「自動車らしい自動車に触れて満足できる時間も残り少ない」とし、マツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」は、ボルボ『XC40』に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員のまるも亜希子氏はマツダ『CX-8』がイヤーカーにふさわしいと思い、満点の10点を投じた。
2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位9台の「9ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
マツダの中国現地法人、マツダチャイナは広州モーターショー2018において、『CX-8』(Mazda CX-8)の中国仕様車を初公開し、12月に中国市場で発売すると発表した。