ルノー・ジャポンは、ホットハッチ『ルーテシア・ルノー・スポール(R.S.)』の最高峰モデル「トロフィー」に限定車「ルーテシア・ルノー・スポール・アクラポヴィッチ」を設定し、1月11日から販売を開始する。
ルノーは12月6日、「ルノースポール」(Renault Sport)車向けの高性能パーツ、「R.S.パフォーマンス」を欧州で発表した。
◆R.S.ベースのさらなる高性能モデル ◆チェッカーフラッグを模したライト ◆走行モードや車内の環境をカスタマイズできる「ルノーマルチセンス」
“いいクルマ”に試乗したあとは幸せな気持ちになる。
◆メガーヌR.S.をさらに高性能化 ◆4輪操舵システム「4コントロール」を採用 ◆走行モードと車内の環境をコーディネイトできる「ルノーマルチセンス」
ルノー・ジャポンは、新型『メガーヌ R.S.』オーナーを対象とした「ドライビングアカデミー」を11月17日、富士スピードウェイ駐車場内特設コースで開催する。
前後サスペンション、マクファーソン/トーションビーム。字面だけ捉えたら、何だ、大したことないじゃん?ってことになるのだが、この大したことない足を大したことあるものにするのが、ルノースポールのマジックである。
今や絶対的に少数派の3ドアのMTのみという設定ながら……。いや、それだからこそという面もあったのだろう、熱狂的なファンに支えられてきたルノー『メガーヌR.S.』が生まれ変わった。
ルノー・ジャポンは、F1をはじめとモータースポーツで培ったノウハウと先進の技術により、高いレベルのパフォーマンスを獲得した新型『メガーヌ・ルノー・スポール』(メガーヌR.S.。Renault Megane Renault Sport)を、8月30日から全国のルノー正規販売店で発売した。
ルノーは7月19日、新型『メガーヌ R.S.トロフィー』(Renault Megane R.S. Trophy)を発表した。
ルノー・ホットハッチの代名詞『メガーヌR.S.』の頂点に立つのが『メガーヌR.S.トロフィー』だ。先代モデルでニュルブルクリンクで市販FF車最速記録を打ち立てたのは2014年のこと。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア・ルノー・スポール(RS)』の最上級グレード「RSトロフィー」に、F1マシン「R.S.18」からインスピレーションを受けた特別仕様車「ルーテシア R.S.18」を設定、5月17日から50台限定で購入申込みの受付を開始した。
車重にして僅か1トン少々。この種のクルマの場合、ほんの少しのパフォーマンスゲインが、性能に大きな影響を与えることは軽自動車を例にとることもなく明白である。
ルノー・ジャポンは、サーキット走行イベント「ルノー・スポールジャンボリー 2018 in MFF」を4月22日、富士スピードウェイで開催する。
ルノー・ジャポンは昨年10月に限定200台で導入したルノー『トゥインゴGT』をカタログモデルとして改めて投入した。価格は229万円から。