フランスの自動車大手、ルノーは12月11日、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の「ルノースポール 220 トロフィー EDC」が、独ニュルブルクリンク北コースにおいて、最速のホットハッチになったと発表した。
ルノー・ジャポンは、12月18日から21日までの4日間、福岡市内の3会場で開催される「福岡モーターショー2015」に新型『トゥインゴ』など6台を出展する。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア RS(ルノースポール)』に最もハードコアなモデルとして、『トロフィー』仕様を設定した。
F1の方ではやれエンジンを供給するのしないの、チームを買収して再びF1に参戦するのしないの、いろいろ揉めているが、このメーカーはホットハッチを作らせたら、右に出る者がいないと思えるほど上手である。今回のモデルは「マジ」だ。
ホンダが10月28日、東京モーターショー15において、日本仕様車を初公開した新型『シビック タイプR』。同車とニュルFF最速の座を競うルノー『メガーヌ』との対決映像が、ネット上で公開されている。
ルノー・ジャポンが新たに導入する『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアRS)トロフィー』は、他のルーテシアRSと同様エフィシェントデュアルクラッチを採用しているが、その変速スピードが早められているという。
ルノー・ジャポンが11月12日より発売する『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアRS)』のトップグレード『ルーテシアRSトロフィー』のコンセプトは、“CAUSING SENSASIONS”だという。
ルノー・ジャポンから10月30日より60台限定で発売する『メガーヌルノー・スポールCUP S』には、ニュルブルクリンクFF市販車最速の仕様が惜しげもなく投入されている。
ルノー・スポールの最高峰グレード“トロフィー”が、『ルーテシア ルノースポール(以下ルーテシアRS)』に追加された。11月12日より販売を開始する。価格は329万5000円。
ルノー・ジャポンは10月30日より『メガーヌ ルノースポール(以下メガーヌRS)CUP S』を60台限定で発売する。価格は456万円。
フランスの自動車大手、ルノーが9月15日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー15で初公開する新型『メガーヌ』。同車に、スポーティグレードの「GT」が設定される。
ルノー・ジャポンは、ワカマツ自動車が「ルノー鹿児島」をリニューアルして9月25日から営業を開始すると発表した。
ルノー・ジャポンは、サーキット走行イベント「第7回 ルノー・スポールジャンボリー 2015」を11月7日、富士スピードウェイで開催する。
フランスの自動車大手、ルノーは6月下旬、アルゼンチンで開催された「ブエノスアイレス国際モーターショー」において、『サンデロR.S.2.0』を初公開した。
フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノー・スポールが、間もなく発表予定のルノー『サンデロR.S.』。同車の予告映像が、ネット上で公開されている。