マツダは1月7日、『CX-30』が2021年度の自動車アセスメント(JNCAP)にて、最高評価にあたるファイブスター賞を受賞したと発表した。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは1月4日、2021年のアメリカ合衆国市場での新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万2756台。前年比は19.2%増と、2年連続で前年実績を上回った。
オートエクゼは、「スポーツダンパー」に、『マツダ3』『CX-30』用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、カー用品店などを通じて発売する。
マツダは、『マツダ3』および『CX-30』を一部商品改良するとともに、e-SKYACTIV-X搭載車に新グレード「スマートエディション」を、すべてのパワートレイン搭載車に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、10月28日より予約受付を開始する。
気がつけば世の中はSUVが花盛りだ。もはやブームの域を超えて、乗用車の1ジャンル、というよりメインストリームとしてすっかり定着した感がある。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは10月1日、2021年1~9月のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万3213台。前年同期比は34.4%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
マツダは、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8」を搭載する『マツダ3』『CX-30』初期型を対象に、エンジン制御プログラムの最新化サービス「マツダ スピリット アップグレード D1.1」を9月2日より発売する。
とある銀座の立体駐車場にて。「これ、入るでしょ?」係員「ちょっと待ってください」するとしばらくして、「ゆっくり入ってみてください。上のバーに当たったらダメです」と。
「いまいちキャラクターがわかりにくい」と、そんな声を耳にするマツダMX-30。それってつまり、デザインの「見所」がわかりにくいのでは? これまで皆さんが慣れ親しんできた魂動デザインとは、あえて違うことをやったのがMX-30だ。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月1日、2021年上半期(1~6月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は18万9167台。前年同期比は46.8%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
マツダ『CX-30』が、昨年12月の年次改良に続き4月に一部商品改良を受けた。SKYACTIV-Xエンジンの排ガス性能と燃費を改善すると共に、フロント及びリヤダンパーの特性を見直し、乗り心地の改善も図られている。
オートエクゼは、「エアロスポーツワイパーブレード」に『マツダ3』『CX-30』用を追加設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
オートエクゼは、「ストリートブレーキローター」にマツダ『CX-30』対応品を追加設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
マツダは、コンパクトカー『マツダ3』およびクロスオーバーSUV『CX-30』を一部改良し、4月26日より販売を開始する。
マツダの中国部門は4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021において、『CX-30 EV』(Mazda CX-30 EV)をワールドプレミアした。