ワントップは、CX-30/MX-30/マツダ3用「アイドリングストップキャンセラーIV」(TPT085AS)の販売を開始した。
自動車メーカーのマツダは、東京ビッグサイトで開催されている第10回「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」(インターペット2021)に初参加した。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは4月1日、2021年第1四半期(1~3月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万3258台。前年同期比は23%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
“似たもの同士シリーズ”の打ち止めの回として、今回は有名どころのペア、現行モデルなどを含めて当時のカタログとともに振り返りたい。
2020年12月17日に、マツダは『CX-30』の商品改良を発表し、主としてディーゼルエンジン搭載車の改良をリリースしている。
マツダは、既存モデルオーナーを対象とした制御プログラムなどの最新化サービス「マツダ スピリット アップグレード」を発表。第1弾は『マツダ3』『CX-30』の初期型モデルを対象に、2月19日よりサービスを開始する。
マツダは、『CX-30』のパワーリアゲートに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年8月6日~2020年10月15日に製造された3万1161台。
オートエクゼは、「スポーツステアリングホイール」に新世代マツダ車『マツダ3』『CX-30』『MX-30』対応品を追加設定し、販売を開始した。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは1月5日、2020年のアメリカ合衆国市場での新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万9076台。前年比は0.2%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
マツダは、昨年10月に発売したクロスオーバーSUV『CX-30』の走行性能と安全性を向上させ、一部モデルを12月17日より発売した。
◆最大トルク44.2kgmの「SKYACYIV-G 2.5T」 ◆4WDシステム「i-ACTIV AWD」と組み合わせ ◆「マツダコネクト」は8.8インチ大型センターディスプレイ ◆G-ベクタリング コントロール プラスと「i-ACTIVSENSE」
マツダは、11月3日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数2100万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 光清学園」(広島市南区)に、マツダ『CX-30』を贈呈すると発表した。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-30』が「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2020」を受賞したと発表した。マツダ車の受賞は『CX-3』(2016年)、『マツダ3』(2019年)に続いて2年連続3回目となる。
オートエクゼは、「ストリートスポーツブレーキパッド」にマツダ『CX-30』用を追加設定し、マツダ販売会社、有名カー用品店など、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」に、新世代マツダ車『マツダ3』『CX-30』用を追加設定し、販売を開始した。