ハイラックスに乗り換えたのを機に、省スペースで高音質なシステムを狙った田澤さん。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでキッカーQSをドアインナー取り付け、2チャンネルパワーアンプ×2台使いなどのベテランらしい選択で鳴りの良さを追求した。
シトロエンC5を購入した人見さん。しかし純正オーディオではもの足りなくなってシステムアップを思い立つが輸入車がシステムアップのハードルとなる。そこで見つけたビーウィズのプラチナボイスの導入相談で福井県のcustom&car Audio PARADAを訪れた。
ショップスタッフでもある廣下さんが愛車のシロッコRに個性的なオーディオインストールを施した。広島県のWarpsのデモカー的な役割も担っているこのクルマ、デザインのみならずサウンド面でもこだわり満載のオーディオカーに仕上がった。
愛車のオーディオシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、カーオーディオ・プロショップがお薦めする「スタートプラン」を紹介している。今回は、予算10万円(税抜)で実行できる効果的なスピーカー交換プランを提案する。
広島県のWarpsのスタッフである廣下さん、愛車のシロッコRにオーディオインストールを施しショップデモカーとしても利用している。ヘビ柄(パイソン柄)や白とゴールドのカラーリングなど、ブランド品を思わせるインストールが印象的なクルマに仕上がった。
自分の狙ったサウンドを追求するべくインプレッサのインストールをスタートした佐藤さん。サウンドの要となったのは8インチ・ミッドバスの導入。千葉県のサウンドクオリティーのインストール技術によってサウンド&デザイン両面で万全な作りとした。
高音質に加え省スペース取り付けを狙った佐藤さんのインプレッサ。分離感を重視した音作りに加えてフロア下へのパワーアンプを埋め込み設置など、千葉県のサウンドクオリティーの手によりサウンド面/インストール面で注目ポイントの多いクルマに仕上がった。
インストールは未だ現在進行形ながらユニットや取り付けにポテンシャルの高さを感じさせる谷崎さんの三菱『ギャランフォルティス』。広島県のWarpsと相談しつつ、まずはシンプルなスタイルで第一形態を完成させた。今後のカスタム面の進化にも注目の一台だ。
フリードへの乗り換えの際にスピーカー交換をプランした金子さん。しかし千葉県のサウンドエボリューション・ログオンとシステムアップの相談をして行く中でDSPアンプやサブウーファーの必要性を痛感してシステムデザインを徐々に進化させていくことになる。
カーオーディオを嗜もうとするときには、「製品選び」も楽しむべきポイントの1つとなる。そこを大いに満喫していただくべく、チョイスのコツを紹介している当特集。今回は、“AV一体型ナビ”の選び方を解説する。
奥さまの愛車であるメルセデスCLAをベースに、超ハイエンドなスピーカーユニットを千葉県のサウンドクオリティーでインストールして最上級のサウンドを目指した中尾さん。上質なコクピットデザインは純正を崩したくないオーナーのリクエストが反映された。
カーオーディオには、「分かりづらい」と感じさせる要素が多々ある。当連載では、それら「分かりづらい」ポイントの1つ1つについて、その意味や理由を説明している。現在は「カーオーディオ・プロショップ」が存在しているワケと彼らのバリューを解説している。
夫婦でクルマとオーディオを楽しんでいる中尾さん。オーディオカーとしてのポテンシャルの高さを見極めて手に入れたのがメルセデスCLA。千葉県のサウンドクオリティーで手の込んだラゲッジルームの作り込みを施し、音もデザインも最上級を目指した。
広島県のWarpsで愛車のアクセラスポーツをカスタムインストールした森上さん。ラゲッジはモビルスーツイメージで個性的で手の込んだデザインがビシビシ投入された極上の仕上がり。ゲートオープンすると飛び込んでくるアピール度満点のインストールを見よ。
ドライブと音楽は極々身近な関係にある。しかしその音楽をより良い音で楽しむべくシステムアップを図ろうとすると、急に敷居が高くなる。“分かりづらい”と感じさせる事柄に度々出くわすこととなるからだ。当連載は、その“分かりづらさ”の解消を目指して展開している。