2月21日は台風並に発達した低気圧が北海道や東北地方を襲い、JR北海道では再び札幌駅(札幌市北区)を発着する列車が始発から終日運休する事態となった。
JR東日本東京支社は2月15日、浜松町駅(東京都港区)の京浜東北線南行きホーム拡幅工事に伴ない、5月21日の深夜に東海道線東京~品川間を運休すると発表した。
JR東日本は2月10日、山手線の自動運転試験を2月中旬から下旬にかけて日中時間帯に実施すると発表した。
JR北海道は2月10日、3日連続で全面運休となっていた札沼線(学園都市線)の一部区間を同日18時頃から再開すると発表した。
JR東日本大宮支社は2月9日、205系600番台の引退イベントとE131系600番台の展示会を開催すると発表した。
国土交通省は2月9日、大雪に対する緊急発表を行なった。
JR東日本は2月7日、新幹線の散水消雪設備(スプリンクラー)のメンテナンスに残雪検知システムを導入したと発表した。
2月5~6日にかけて札幌周辺に降り続いた雪の影響により、2月6日に引き続き2月7日も札幌駅(札幌市北区)を発着する列車が終日運休となっている。
JR東日本横浜支社では、横浜線(東神奈川~八王子)の魅力を再発見してもらうことを目的に、横浜線の乗務員が撮影・作成した「電車カード」を作成した。横浜線沿線のコンビニエンスストア「NewDays」で商品を500円(税込)以上購入すると1枚もらえる。店舗・期間・数量限定。
JR東日本新潟支社は2月4日、2月6日にかけて大雪が見込まれるとして、2月5日の運行計画を発表した。
JRの本州旅客3社は1月31日、2021年度の第3四半期(2021年4~12月)累計決算(単体)と通期業績予想を公表した。
全日本空輸(ANA)、JR東日本、東京モノレール、エムケイ(MKタクシー)は、2月3日から2022年2月28日の間、ユニバーサルMaaSの一環として車いすユーザー向け移動支援サービス「一括サポート手配」の実証実験を実施すると発表した。
JR東日本盛岡支社は1月27日、田沢湖線盛岡~大釜間に設ける新駅の名称を「前潟(まえがた)」に決定したと発表した。
JR東日本は1月27日、モバイルSuicaに新機能を追加すると発表した。また埼玉県の秩父鉄道では、同日にPASMOの導入を発表している。
「貸切で、辺境を独り占め」「雪は遊び場という発想転換で、この土地の新しい魅力を発信」 そんな思いを込めて、誰も乗り降りしないJR東日本・上越線の無人駅に、人が訪れ始めた。