8月3日は東北地方北部で大雨が続いており、鉄道運休が相次いでいる。
JR東日本は7月28日、「ご利用の少ない線区」の経営状況を公表した。
JR東日本八王子支社は7月22日、青梅線青梅駅(東京都青梅市)の線路切換工事に伴ない、10月15日に河辺(かべ)~日向和田間を終日運休すると発表した。
JR東日本仙台支社は7月22日、山形県内におけるSuicaの利用駅2024年春以降に拡大すると発表した。
JR東日本仙台支社と新潟支社は7月13日、只見線が全線再開する10月1日に同線のダイヤ改正を実施すると発表した。
JR東日本と秋田臨海鉄道は7月6日、廃止された秋田臨海鉄道を8月3・4日に特別公開すると発表した。
JR東日本は7月5日、新幹線向けの電柱建替用車両が完成したと発表した。
JR西日本は6月29日、JR東日本、JR東海、JR四国、JR九州に跨る普通回数乗車券の発売を9月30日限りで終了すると発表した。
6月27日に東北南部や新潟地区に降り続いた大雨は、秋田県や青森県、北海道へ移り、6月28日はJR北海道やJR東日本の一部で運行を見合わせている線区が発生している。
大雨の影響で、JR東日本の東北地区や新潟地区の一部線区で運行見合せが相次いでいる。
JR東海は6月10日、普通回数乗車券を9月30日に発売終了すると発表した。また、JR東日本と跨るものも同日に、双方で発売終了し、JR東日本でも同様の措置が採られる。
今回の取材は、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)が2022年4月3日から6月29日まで開催される善光寺御開帳に合わせて、長野県・北信濃エリアで展開する観光型MaaS『旅する北信濃』の取り組みだ。
JR東日本は6月7日、上越新幹線の最高速度を2023年春から275km/hに引き上げると発表した。
2022年5月、JR東日本はSuicaを利用した際に記録されるデータを匿名化し、統計的に処理した結果をレポートとして提供する「駅カルテ」の発売を開始した。
JR東日本とENEOSは5月25日、「鉄道の脱炭素化に向けたCO2フリー水素利用拡大に関する連携協定」を締結したと発表した。