メルセデス・ベンツ日本は1月12日、『GLB200d』など35車種について、MBUXマルチメディアシステムの不具合によりカメラの映像が表示されないケースがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
なんとなく電気自動車の世界が現実味を帯びてきたような気がする。もちろん、日本はまだまだEV化が進んでおらず、世の中はハイブリッドが支配的だ。
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
日本自動車殿堂は11月8日、2021~2022年のイヤー賞4賞を発表。日産『ノート オーラ』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。
ソニックデザインは5月26日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『EQA』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
◆フロントアクスルだけでなくリアアクスルにもモーターを搭載 ◆航続は最大432km ◆充電を支援するナビシステムを標準装備
メルセデス・ベンツ日本は、『EQC』に続く電気自動車(EV)第2弾『EQA』を発表、4月26日より販売を開始した。価格は640万円。
メルセデス・ベンツ日本は4月26日、新型電気自動車『EQA』を発売した。価格は640万円。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長はオンライン発表会で「すべてにおいて安心できるクオリティを備えているということがEQAの優位性」と述べた。
◆メルセデスEQ車に共通するブラックパネルのフロントグリル ◆ナビシステムが充電を支援 ◆MBUXインフォテインメントシステム ◆欧州仕様の1回の充電での航続は最大で486km
メルセデス・ベンツ日本は、SUVタイプの新型電気自動車(EV)『EQA』の発表記念特別仕様車「EQA 250 エディション1」の注文受付を4月2日より開始する。価格は790万円。
◆1回の充電での航続は最大486km ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.28 ◆直感的に操作できるMBUXインフォテインメントシステム ◆世界最大の充電ネットワークにアクセスできる「Mercedes me Charge」
◆AMGらしいスポーティなエクステリア ◆スポーツンシートにフラットボトムステアリング ◆アダプティブダンピング付きサスペンション
◆メルセデスEQブランド車らしいエクステリア ◆充電を支援するナビシステム ◆MBUXインフォテインメントシステムを標準装備 ◆「EQA250」グレードのモーターは最大出力190hp
メルセデスベンツは1月19日、1月20日11時(日本時間1月20日19時)からデジタルワールドプレミアする予定の新型EV『EQA』(Mercedes-Benz EQA)のティザー映像を、公式ツイッターを通じて公開した。
メルセデスベンツは1月15日、新型EVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)を1月20日、デジタルワールドプレミアすると発表した。