メルセデスベンツは現在、同ブランド最小のフルEVクロスオーバーSUVとなる『EQA』を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆新型SクラスのEVに相当するEQSは航続700km ◆EQSは2021年前半から生産を開始する予定 ◆EクラスのEVに相当するEQEの生産は2021年後半から ◆2021年にはコンパクト電動SUVの『EQA』と『EQB』がスタンバイ ◆米国工場では2022年からEQE SUVとEQS SUVを生産
開発終盤を迎えているメルセデスベンツの新型コンパクトEVクロスオーバー『EQA』の市販型プロトタイプを、これまででもっともカモフラージュが軽い状態で捉えた。
メルセデスベンツは2月25日、新型EVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)のプロトタイプの画像を公開した。
ダイムラーは2月11日、ドイツで開催した2019年通期決算発表会において、新型EVのメルセデスベンツ『EQA』(Mercedes-Benz EQA)を今秋、初公開すると発表した。
メルセデスベンツは12月11日、新型『GLA』のデジタルワールドプレミアの場において、新型EVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)を間もなく、初公開すると発表した。
メルセデスベンツが開発を進める『Aクラス』の電動バージョン、『EQA』市販型プロトタイプをスクープサイト『Spyder7』のカメラが初めて捉えた。
フランクフルトモーターショー2017で初公開された『コンセプトEQA』は、ジェネレーションEQに続くEQブランドの第2弾モデル。今度は、3ドアハッチバックのEVコンパクトカーを提案する。ボディサイズは、全長4285mm、全幅1810mm、全高1428mm、ホイールベース2729mm。
メルセデスベンツは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、『コンセプトEQA』を初公開した。