◆BMW史上最強のトルクは112.2kgm ◆Mモデルらしいスポーティな内外装 ◆BMWカーブドディスプレイと六角形ステアリングホイール
BMWグループ(BMW Group)は1月4日、米国ラスベガスで1月5日に開幕するCES 2022において、新世代EVのBMW『iX』の高性能グレード、「iX M60」を初公開すると発表した。
◆1回の充電での航続は最大425km ◆フロントグリルにセンサーやカメラを内蔵 ◆2つの画面で構成される「BMWカーブド・ディスプレイ」 ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.25
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、都市型イベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021(SIW)」とコラボし、東京・渋谷区を舞台に新型EV『iX』『iX3』を中心とした様々なプロモーションを開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、満充電で650km(iX xDrive40は450km)の長距離走行を実現したSUVベースの次世代電気自動車(EV)『iX』を11月4日より発売した。
ビー・エム・ダブリューは11月4日、航続650kmを実現した新しい電気自動車『iX』を発売した。価格は650km走行が可能なiX xDrive50が1116万円、航続450kmタイプのiX xDrive40が981万円となっている。
BMWグループ(BMW Group)はIAAモビリティ2021において、自動バレーパーキングのデモンストレーションを行った。
◆簡単操作でカスタマイズできるデジタルメータークラスター ◆新設計のメディアプレーヤー ◆2つの大型画面を一体化した「BMWカーブドディスプレイ」
BMWのプレミアム・ミドルサイズセダン、『5シリーズ』次期型の最新プロトタイプ2台をカメラが捉えた。
◆第5世代の「BMW eDrive」テクノロジー ◆フロントグリルにセンサーやカメラを組み込む ◆アルミスペースフレーム構造とカーボンケージによる軽量設計 ◆BMWカーブド・ディスプレイ
◆「xDrive50」のツインモーターは最大出力523hp ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.25 ◆5シリーズや7シリーズと同じラインで生産
日本自動車輸入組合(JAIA)は10日、都内で「今から始める2035年~輸入電動車普及促進イベント~」を開催した。JAIA加盟13社の代表が集結し電動車の普及促進をアピールした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月9日、今秋正式発表となる新型電気自動車(EV)『iX』の初期生産モデル「iXローンチエディション」の先行予約注文をBMWオンラインストアにて受付開始した。納車開始は今秋以降を予定。
◆1回の充電での航続は最大630km ◆アルミスペースフレーム構造とカーボンケージで軽量化 ◆「BMWカーブドディスプレイ」 ◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール
◆全長と全幅はBMW 『X5』と同等 ◆BMWで最もスリムなフルLEDヘッドライト ◆「xDrive40」グレードは0-100km/h加速6.1秒 ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ