ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型ランドローバー『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)の日本向け先行販売モデルとして、特別仕様車「ローンチエディション」を70台限定で設定し、11月1日から12月19日までの期間限定で受注する。
◆電動で展開できるクラブテーブルや冷蔵庫を装備 ◆4.4リットルV8ツインターボは最大出力530hp ◆最新の「Pivi Pro」は史上最大の13.1インチタッチスクリーン
◆電動化はジャガー・ランドローバーの新戦略「リイマジン」の中心 ◆新アーキテクチャー「MLA-Flex」を採用した最初のモデル ◆EVモードでの航続は最大で100km
◆歴代モデルの世代を超えたデザイン特長を継承 ◆第3世代の「アクティブ・ノイズ・キャンセレーション」 ◆レンジローバーならではの走破性能と乗り心地を両立させる「ICC」
ランドローバーは10月20日、新型『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)を10月26日、ワールドプレミアすると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー』に特別仕様車「ゴールデンエディション」を設定し、10月15日より限定5台で受注を開始した。
◆1983年から続くパートナーシップ ◆V8スーパーチャージャーは最大出力575hp ◆市販車をベースにサスペンションを特別チューン
ランドローバーの最高級SUV『レンジローバー』のハードコアモデルとなる「レンジローバーSVR」プロトタイプを、カメラが捉えた。
◆「小細工なし」のV6ガソリン&ディーゼル ◆レンジローバーとは違う発想のボンネット形状 ◆山中湖までの往復300km、ドライブモードの違いは明確 ◆スーパーカーでも軽自動車でも個性的なクルマは楽しい
ランドローバーは先日、最強の『レンジローバースポーツ』となる「SVR アルティメット」を現行型に設定したが、早くも次期型「SVR」のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆スペシャル・ビークル・オペレーションズが開発を担当 ◆手作業で仕上げられるエクステリアペイントは3種類 ◆5.0リットルV8スーパーチャージャーで0-100km/h加速4.5秒
ランドローバー・レンジローバーのベストセラーモデルの1台である、『レンジローバースポーツ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。第2世代となる現行型レンジローバースポーツは2013年に登場、これが9年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
◆「オーリックエディション」を新設定 ◆最新のインフォテインメントシステム「Pivi」や「Pivi Pro」 ◆PHVのEVモードは最大53km
高級クロスオーバーSUVの代名詞『レンジローバー』。ランドローバーは現在、次期型の開発に取り組んでいるが、早くもその派生モデルとなる『レンジローバー スポーツ』プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆最大出力300psを発生する2.0ターボ搭載 ◆「ステルスルック」のエクステリア ◆高解像度12.3インチのインストルメントクラスター