ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、高級SUV『レンジローバー』の2021年モデルを発表し、9月11日より受注を開始した。
◆PHVシステム全体で309psのパワー ◆電動化に対応する新設計のアーキテクチャ ◆ベルト・インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター
世界のクロスオーバーSUV市場を牽引する、ランドローバー究極のオフローダー『レンジローバー』。その次期型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
◆ガソリンとディーゼルの両方に48Vマイルドハイブリッドを用意 ◆直6ディーゼルは最大出力350ps ◆最新の先進運転支援システム ◆スマホアプリを 「Touch Pro Duo」のタッチスクリーンで操作可能
◆全車種に電動パワートレインを設定する戦略の一環 ◆直6ディーゼルは最大トルク71.4kgm ◆最大8デバイスが車内で使える4G Wi-Fi接続機能
◆初代レンジローバーは当初は2ドアモデルのみ ◆最新モデルにも受け継がれている初代のデザイン ◆50周年記念車にふさわしい特別装備
ランドローバーから発売されたミッドサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』は、レンジローバーシーリーズの4番目となるコンパクトSUV『レンジローバーイヴォーク』とスポーツSUV『レンジローバースポーツ』との中間的存在となっている。
スタイリッシュ・クロスオーバーSUV、レンジローバー『イヴォーク』に設定される3列7人乗りのLWB(ロングホイールベース)モデルのプロトタイプ車両をカメラが初めて捉えた。
ランドローバーのフラッグシップであるとともに、世界を代表する超高級クロスオーバーSUV『レンジローバー』の次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は5月20日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により休止していた英国工場において、生産を再開した、と発表した。
◆EVモードは最大66km ◆3種類の運転モードから選択 ◆PHV向けのコネクトシステム
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rove)は、2019年度(2019年4月~2020年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は50万8659台。前年度比は12.2%減と、2年連続で前年実績を下回った。
ベントレー『ベンテイガ』やロールスロイス『カリナン』など、今や市場に確固たる地位を築いた超高級クロスオーバーSUVだが、その元祖と言えるのが『レンジローバー』だ。スクープサイト「Spyder7」では、その次期型プロトタイプをカメラに納めることに成功した。
関西最大級のカスタムカーの祭典「大阪オートメッセ2020」にヤマハ発動機が出展した。ブースにはバイクではなく、なぜかレンジローバーのSUV『イヴォーク』、そしてマリンジェット(水上バイク)とプレジャーボートを展示し、異彩を放っている。
ランドローバーの高性能クロスオーバーSUV、『レンジローバースポーツ』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。