株式会社豊田自動織機(本社:大阪府池田市、社長:大西 朗)は、2022年6月10日付の人事異動について下記の通り発表しました。
豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニーは、冷凍・冷蔵倉庫(-25~+10度)に対応した国内初の自動運転フォーリフト「Rinova AGF 冷凍冷蔵仕様」を4月22日より発売した。
豊田自動織機は、EV向けに車載充電器とDC-DCコンバーターを一体化させた小型・軽量の新ユニットを開発。トヨタ自動車が5月12日よりリース販売を開始する新型EV『bZ4X』に搭載される。
豊田自動織機は2月2日、2021年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。主力のフォークリフトをはじめ、各事業好調で増収増益となった。
トヨタ『RAV4』や『ハリアー』などの企画やデザイン、生産まで携わる豊田自動織機が提案するのは山岳救助に特化したコンセプトモデル『RAV4“5D ADVENTURE 2022”』だ。
豊田自動織機
豊田自動織機は、1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展し、山岳救助に特化したコンセプトモデル『RAV4 “5D アドベンチャー 2022”』を展示する。
豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニーは10月25日、エンジン車と同等の走行性能を備えた新型電動トーイングトラクター「3TE25」を発売した。
2021年度グッドデザイン賞では、極東開発工業の「10t大型リヤダンプトラック耐摩耗鋼板(HARDOX)仕様」と豊田自動織機(トヨタL&F)の「自動走行トーイングトラクター」が、ベスト100に選ばれた。
豊田自動織機、日立物流などは9月17日、物流施設内でのトラックの積卸し自動化と待機時間削減に向けてAIを搭載した自動運転フォークリフトを活用してトラック運行と連携させる共同実証事業を開始すると発表した。
豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニーは8月26日、フォークリフト後方の人と物を検知し、走行速度・発進を自動制御する業界初の後方作業者検知運転支援システム「SEnS+(センスプラス)」を発売した。
豊田自動織機は6月21日、産業車両事業における欧州全拠点で再エネ電力100%を達成したと発表した。
豊田自動織機は、6月10日付で、ITデジタル推進本部を新設する組織変更を発表した。
豊田自動織機は6月3日、安全で快適な職場環境の整備を狙いとした、エルゴノミクスに基づく作業姿勢分析システムを開発したと発表した。
豊田自動織機は5月24日、自動車向け樹脂ウインドウの「低コスト化」と「大型化」を実現する、新たなハードコート剤と工法を開発したと発表した。