フィールドスタイルジャンボリーの会場、ユニークなモデルであっと驚かせたブースの1つが「ジャンキーズ4×4」だ。ダイハツ車のリフトアップを専門とし、アトレーとタント ファンクロスのカスタムを紹介した。
ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』での東京~鹿児島3300kmツーリングレビュー。後編はドライブ雑感、パワートレインのパフォーマンス、安全システムなどについて述べていきたい。
ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』で3300kmツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
ダイハツ工業は東京・お台場で開催された「SIP自動運転実証実験プロジェクト」に参加し、軽自動車「タント」をベースとした、レベル2+の自動運転実験車両を出展。高齢化が進む郊外ニュータウン等での自動運転を想定した実証実験の取り組みについて説明した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は11月7日、2022年10月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。1万6369台を販売したホンダ『N-BOX』が2か月連続トップとなった。
全国軽自動車協会連合会は11月7日、2022年10月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比120.0%増の1万6369台を販売し、5か月連続トップとなった。
ダイハツ工業は、10月3日に発売した軽スーパーハイトワゴン『タント』改良新型の累計受注台数が、発表後1か月で月販目標の4倍となる約5万台に達したと発表した。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車の『タント』を改良、10月3日に発売した。「タントカスタム」は立体感を強調し、より上質で迫力あるスタイルをめざした。“押し出し感を強めた大人の上質・洗練”の表現を試みた。
週末、いかがお過ごしになりましたか。編集子は「フジオプロ旧社屋をこわすのだ!!」展を見に行ったのですが、チケット完売で外から建物を見ただけ。その足で、池袋のデパートでフェラーリ『ディーノ』とランボルギーニ『ミウラ』を拝んできました。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。タントならではの使い勝手の良さを受け継いだ、新時代のアウトドアモデルを標榜する。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新時代のアウトドアモデルとして、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。
マイナーチェンジしたダイハツ『タント』。標準車とカスタムに加え、アウトドアの様々なシーンで活躍するファンクロスが追加された。このクルマがなぜ追加されたのか、ポイントなどを商品企画担当者に話を聞いた。
ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅に改良した。その改良ポイントは何か、またそのこだわりについて商品企画担当に話を聞いた。
タントがこだわったのはエクステリアだけではないようだ。新型のチーフエンジニアである秋本智行氏に聞いた。
ダイハツ工業は10月3日に一部改良し発売した『タント』シリーズの先行受注が月販目標の2倍を超えるとともに、このうち新たに設定したアウトドアモデル『タント ファンクロス』が25%を占めていることを明らかにした。