GMは12月7日、米国インディアナ州のベッドフォード工場に5100万ドル以上を投資し、2022年に初公開予定のシボレー『シルバラードEV』の電動パワートレイン部品を生産すると発表した。
11月2日より2年ぶりにラスベガスで開催されたSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開し、世界初披露となる32台のカスタムカーを展示した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『コルベット』の一部仕様および価格を改定し、12月7日から販売を開始した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ LT RS』に限定モデル「ワイルドチェリーエディション」を設定し、12月7日より販売を開始した。10台限定で価格は599万円。デリバリー開始は2022年5月を予定している。
国土交通省は11月29日、タカタ製の欠陥エアバッグのリコール改修を促進するため、新たに届出があったリコールの対象車両についても車検停止措置の対象に追加すると発表した。
◆DOHC化されたV8は従来の6.2リットルから5.5リットルにダウンサイズ ◆ワイド化されたフェンダーや専用のエアロパーツ ◆「マグネティックセレクティブライドコントロール4.0」を標準装備
10月17日「Aichi Sky Expo」屋外特設会場で、Stancenation Japan 2021 AICHI(スタンスネイションジャパン2021愛知)が開催。同時開催となるホットウィール レジェンドツアーにおいて、初開催となる日本大会が場内で行われた。
シボレーブランドは10月20日、10月26日に発表予定の新型『コルベットZ06』(Chevrolet Corvette Z06)のティザー映像を公開した。
アメリカンスポーツの代名詞、シボレー『コルベット』に設定される電動モデル「E-Ray」の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」カメラが初めて捉えた。
GMのシボレーブランドは10月6日、主力ピックアップトラックの『シルバラード』(Chevrolet Silverado)に設定するEVを2022年1月、米国で開催されるCES 2022で初公開すると発表した。
迫力あるワイドトレッド、躍動感のあるディティール、実車が放つフォルムやオーラをさらにマッチョにし、憧れていた名車を手のひらで所有する喜び…。それがダイキャストカー「Hot Wheels」(ホットウィール)の魅力だ。
シボレーブランドは9月27日、10月26日に発表予定の新型『コルベットZ06』(Chevrolet Corvette Z06)の写真を先行公開した。
GMがシボレーブランドで販売していた『インパラ』が復活する可能性があるという情報を入手、その予想CGを入手した。
光岡『バディ』が大人気だそう。そこで今回はそのことを受け、ネタ元の“シルバラード”と同年代の当時のシボレー・ディビションのモデルを振り返ってみたい。
シボレーブランドは8月20日、新型『コルベットZ06』(Chevrolet Corvette Z06)を10月26日、米国で初公開すると発表した。