◆ファスト&ラウド レースカーへの改造ってこんなに大変なの?・・・しかも状態が良いだけにこだわりもハンパない!
◆3種類のレーシングストライプを新設定 ◆自然吸気の6.2リットルV8は495馬力 ◆マニュアルシフト感覚で操作できる8速デュアルクラッチ ◆0~96km/h加速は2.9秒
GMのシボレーブランドは7月7日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の2021年モデルのティザー映像を、公式ツイッターを通じて配信した。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、車内の除菌・抗菌・消臭と、臭いの元や菌・ウイルスを持続的に抑制する新アフターサービス「パーマセーフ(PermaSafe)」を6月12日より全国のキャデラック・シボレー正規ディーラーネットワークで開始する。
◆ファスト&ラウド ボディカラーが合わない!?いきなり色の調合からつまずくガス・モンキークルー
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』およびラリーグリーンメタリックの限定モデル「カマロ・ヘリテージエディション」の一部仕様および価格を改訂し、8月下旬よりデリバリーを開始する。
昨年ワールドプレミアを果たし、大きな話題となったシボレー『コルベット C8』だが、同社ロードマップが流出、2024年に最強モデルが設定されることがわかった。
テキサス州にあるホットロッドの専門店「ガス・モンキー・ガレージ」に密着!
日本でも正式発表となったばかりのアメリカンスポーツの代名詞、シボレー『コルベット』新型。そのプラグインハイブリッド版と思わしき謎のプロトタイプをカメラが捉えた。
GMは2月16日、アジア・オセアニア地域の事業を大幅に縮小すると発表した。
シボレーは2019年7月にミッドシップエンジンを搭載した『コルベット・スティングレイ』クーペ新型を発表、さらに10月、コルベット史上初のハードトップ・コンバーチブルの「コルベット・スティングレイ・コンバーチブル」を発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、米国を代表するハイパフォーマンス・スポーツカーのシボレー『コルベット・スティングレイ』を、1月10日に東京オートサロン2020で日本初公開し、同日より予約受付を開始した。
GMのシボレーブランドは2月3日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の量産を開始した、と発表した。
GMのシボレーブランドは1月18日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の量産第一号車がチャリティオークションに出品され、300万ドル(約3億3055万円)で落札された、と発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は1月13日、「2020北米カーオブザイヤー」(2020 North American Car of the Year)を、シボレー『コルベット・スティングレイ』新型に授与すると発表した。