◆マイチェンで大幅アップデートした最新のボルボPHEV ◆とにかく電気が頑張る ◆ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる ◆ユーザーにも求められる変化へのスタンス
ボルボ・カー・ジャパンは、日本国内2番目となるボルボの電気自動車(EV)『XC40リチャージ』を7月7日よりオンラインで発売する。
◆「ツイン」は最高出力408ps!上出来すぎる性能 ◆アクセルペダルはオンオフのスイッチではない ◆「走り」以外にも目を引くポイントが
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月28日、2022年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高は742億6900万スウェーデンクローナ(約9820億円)。前年同期の685億9300万スウェーデンクローナに対して、8.2%増加した。
ボルボカーズ(VolvoCars)は4月26日、ベンチャーキャピタル部門のボルボカーズ・テックファンドを通じて、自動車売買のためのオンラインマーケットプレイス大手の「carwow」に戦略的投資を行った、と発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月19日、ベンチャーキャピタル部門のボルボカーズ・テック・ファンドを通じて、EV用の超高速充電バッテリー技術を開発するイスラエル企業の「ストアドット」に出資した、と発表した
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月4日、2022年第1四半期の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界販売実績を発表した。総販売台数は新記録となる4万9774台。前年同期比は6.9%増だった。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月4日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は14万8295台。前年同期比は20.1%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月5日、ベンチャーキャピタル部門のボルボカーズ・テックファンドを通じて、天然繊維をベースにした高性能軽量素材を開発するスイス企業、Bcompに戦略的投資を行った、と発表した。
日本市場初となる、スウェーデンのボルボの電気自動車(EV)が導入された。『C40リチャージ』である。基になるのは小型SUV(スポーツ多目的車)として国内でも納車待ちが起こるほど人気を得た『XC40』だ。そのプラットフォームは、あらかじめEVを想定して開発されていた。
花粉症の方には辛いかもしれないが、時にはオープン、時にはクーペと2通りに楽しめるメタルルーフ(一部ガラスルーフ)のモデルは一種の気分の解放装置だ。今回は少し前の輸入車からピックアップしてみた。
ボルボ・カー・ジャパンは、電気自動車(EV)『C40リチャージ』に前輪駆動モデルを追加するとともに一部仕様を変更し、4月21日よりオンラインストアでの販売を開始する。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月15日、スターバックスと提携を結び、米国のスターバックスの店舗にEVなどの電動車向けの急速充電器を設置すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月11日、スウェーデン・ストックホルムの技術拠点に投資を行うと発表した。次世代EVなどに搭載するソフトウェアの少なくとも半分を、自社開発するという目標を2020年代の半ばに達成するのが狙いだ。
ボルボ・カー・ジャパンは、ブランド初のEV専用モデル『C40リチャージ』の一部装備と価格を変更した仕様を3月11日より発売する。