車種としてモデルライフ中に、マイナーチェンジなどを機に4WDもしくは逆に、FWD(前輪駆動)が後から追加されたパターンは従来にもあった。でもFWDだったものが後輪駆動に変わったと聞くとギョッとするというか、なぜそんな大胆なことが可能か、気にならないだろうか?
ボルボカージャパンは、SUVモデル『XC60』『XC90』の仕様を変更するとともに、新価格を適用し、8月2日より販売を開始した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月20日、2023年上半期(1~6月)の決算を発表した。3年連続の増収を達成している。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月5日、2023年上半期の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界販売実績を発表した。総販売台数は新記録となる13万6418台。前年同期比は45%増と伸びている。
ボルボ・カー・ジャパンは、『S60』、『V60』、『V60クロスカントリー』、『S90』、『V90』の仕様を変更するとともに、新価格を適用し、7月12日より発売する。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月5日、2023年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は34万1691台。前年同期比は17%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ロータスカーズは7月1日、同社のデザイン担当Executive Vice-Presidentのピーター・ホルバリーが逝去したと発表した。同僚に会うため中国を訪問中に亡くなったとのことだが、死亡日や死因などの詳細は明らかにされていない。73歳だった。
ボルボ・カー・ジャパンは4月8日に東京青山に新たなランドマークとして、EVに特化したブランド発信拠点、「Volvo Studio Tokyo」をオープンした。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月27日、欧州の自動車メーカーとして初めてテスラと協定を結び、北米のボルボのEVユーザーがテスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようにすると発表した。
ボルボ最小のSUVで、かつBEV(バッテリー式EV)でありながらエントリーモデルとなる新型『EX30』。日本でも注目のこのEX30、その実車をイタリア・ミラノでのワールドプレミアからわずか1週間というタイミングで日本で見ることができた。
◆デジタル表現を用いたトールハンマーヘッドライト ◆1回の充電での航続は最大480km ◆12.3インチのセンタースクリーン ◆Googleの3つのサービスを車載化
“Small”をキーワードに、ボルボ史上最小のSUVかつ電気自動車と謳う『EX30』が発表された。そこで今回は同じ“30”の数字を車名にもっていた『C30』を振り返ってみたい。
ボルボカーズは6月7日、新型コンパクト電動SUV『EX30』(Volvo EX30)をイタリア・ミラノで初公開した。ボルボ史上最小のSUVになる。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月1日、Google(グーグル)が組み込まれている約65万台のモデルを対象に、無線アップデートを行うと発表した。
ボルボカーズは、EVの最上位SUV『EX90』(Volvo EX90)の「エクセレンス」を発表した。