キンプトン新宿東京は、ホテル公式カーとして導入しているレンジローバーPHEVのジャガー・ランドローバー・ジャパンとコラボレーションし、1泊2食付きでジャガーおよびランドローバーのモデルを自由に乗り回せる宿泊プランの販売を開始した。
ランドローバーは10月26日、最高級クロスオーバーSUV市場を牽引する『レンジローバー』新型を発表したばかりだが、早くもラインアップに加わるプラグインハイブリッド開発車両がニュルに出現した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型ランドローバー『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)の日本向け先行販売モデルとして、特別仕様車「ローンチエディション」を70台限定で設定し、11月1日から12月19日までの期間限定で受注する。
◆電動で展開できるクラブテーブルや冷蔵庫を装備 ◆4.4リットルV8ツインターボは最大出力530hp ◆最新の「Pivi Pro」は史上最大の13.1インチタッチスクリーン
◆電動化はジャガー・ランドローバーの新戦略「リイマジン」の中心 ◆新アーキテクチャー「MLA-Flex」を採用した最初のモデル ◆EVモードでの航続は最大で100km
◆歴代モデルの世代を超えたデザイン特長を継承 ◆第3世代の「アクティブ・ノイズ・キャンセレーション」 ◆レンジローバーならではの走破性能と乗り心地を両立させる「ICC」
ランドローバーは10月20日、新型『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)を10月26日、ワールドプレミアすると発表した。
◆最上位グレードらしい内外装を追求 ◆48Vマイルドハイブリッドテクノロジー ◆最新のPivi Proインフォテインメントシステム
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー』に特別仕様車「ゴールデンエディション」を設定し、10月15日より限定5台で受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は10月8日、2021年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は34万0730台。前年同期比は14.5%増と、プラスに転じた。
ランドローバー(Land Rover)は10月8日、2021年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は26万8867台。前年同期比は20.5%増とプラスに転じた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』に特別仕様車「ダブルオーブラック エディション」を180台限定で設定し、9月24日から30日の期間限定で受注を行う。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』の魅力を雄大なロケーションで体感できる特別イベント「ランドローバー ディフェンダー デイ 2021」を10月16日、17日にエイブル白馬五竜IIMORI(長野県北安曇郡白馬村)で開催する。
◆1983年から続くパートナーシップ ◆V8スーパーチャージャーは最大出力575hp ◆市販車をベースにサスペンションを特別チューン
最近はSUVが人気だが、そのラインナップの多くは、日本車であれば『ハリアー』や『ヴェゼル』のような都会的な車種だ。このタイプが急増したことで、SUVの需要に、原点回帰の傾向が見られるようになった。