サスペンションの専門メーカー・テインが、ハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」の適合車種ラインナップにトヨタ『クラウン』(RS ADVANCE)用を追加、販売が開始された。
ことクルマに限らず、昭和30年代頃までのカタログや広告では、イラスト仕立てのものが多く見られた。精緻なうえ、イラストならではの趣は、今見ても夢が膨らみ、眺めているだけで心温まる。
1955年に販売が開始され、現在に至るまで長らく日本を代表する高級車として親しまれてきた、トヨタのフラッグシップモデル『クラウン』。16代目となる新型は、驚くほどに大きくその姿を変えた。
日本ミシュランタイヤは、プレミアムコンフォートタイヤ「ミシュラン e プライマシー」がトヨタ『クラウン』新型(クロスオーバー)の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
トヨタ自動車は、『クラウン』新型の魅力を多角的に紹介する期間限定ポップアップギャラリー「DISCOVER YOUR CROWN. THE ROAD SHOW.」を10月1日から、湘南、柏の葉、代官山の蔦屋書店/T-SITEで順次オープンする。
◆2.4リットルターボのハイブリッドは340hp ◆2.5リットルのハイブリッドは3モーター仕様 ◆北米で開発された新世代マルチメディアシステム
北米カーオブザイヤー主催団体は9月14日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)の第2次選考10車種を発表した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は9月13日、トヨタ『クラウン』新型(クロスオーバー)の新車装着用タイヤとして、「PROXES Sport(プロクセス スポーツ)」が採用されたと発表した。
住友ゴムは9月12日、トヨタ自動車が9月に発売した『クラウン』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 055」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは225/45R21 95W。
アキレスは、新開発の「導電性表皮材」がトヨタ『クラウン』新型の除電スタビライジングプラスシート(運転席)に採用されたことを発表した。
トヨタ『クラウン』はバイトーンというボンネットからトランクに向けてボディ色とは違う塗分けをした新しいカラーコーディネートを提案するとともに、積極的なカラーを発表している。そこで、カラーデザイナーにその思いなどについて聞いた。
デンソーテンは8月30日、同社の新世代サウンドシステムがトヨタ『クラウン』新型(クロスオーバー)に装着される「トヨタプレミアムサウンドシステム」として採用されたと発表した。
豊田自動織機は、車載電池製造ラインを石浜工場(愛知県知多郡東浦町)に新設し、2022年10月よりハイブリッド車用バイポーラ型ニッケル水素電池の量産を開始すると発表した。
◆初めてドラレコがライン装着される新型クラウン ◆ドラレコは「整備対象外」だから自己管理で ◆録画データがECUに記録されるメリット
トヨタ自動車は、『クラウン』新型の展示およびその世界観を表現した屋外広告を展開する「DISCOVER YOUR CROWN.全国キャラバン」を福岡・大阪・札幌で8月26日から順次実施する。