JVCケンウッドは、SUPER GT 2021シリーズ GT500クラスに参戦する「Modulo Nakajima Racing」に協賛すると発表した。
トムスは、2021年に参戦する3カテゴリー、4チームの体制およびカラーリングを発表した。
2021年のSUPER GT公式テスト岡山。2日目はトヨタ『GRスープラ』勢が速さをみせ、No.39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra(ヘイキ・コバライネン/中山雄一)がトップタイムを記録した。
SUPER GTの公式テストが、6・7日の両日岡山国際サーキットで開催された。有観客で開催され、多くのGTファンがサーキットでマシンの走行を観戦した。
SUPER GTの公式テストが6日、岡山国際サーキットで行われた。今シーズン初めてサーキットにマシンが一堂にそろった。その出走車のGT300クラスマシンを一覧でお見せしよう。
SUPER GTの公式テストが6日、岡山国際サーキットにて行われた。今シーズン初めてサーキットにマシンが一堂に揃った。その出走車のGT500マシンを一覧でお贈りする。
2021年のAUTOBACS SUPER GT Seriesの開幕を1カ月後に控え、岡山国際サーキットで今季1回目の公式テストが開幕。1日目のセッションはNo.16 RedBull MOTUL MUGEN NSX-GT(笹原右京/大湯都史樹)がトップタイムを記録した。
ホンダアクセスは3月4日、SUPER GT GT500クラスに参戦する「モデューロナカジマレーシング」のマシンカラーリングを公開した。
スバルSTIは22日に、2021年のモータースポーツ体制を発表した。その中で、2021年のSUPER GTを応援する、SUBARU BRZ GAL BREEZE 2021も発表された。
スバル・STIは22日、2021年のモータースポーツ体制を発表した。2021年のSUPER GT選手権は新型「BRZ GT300」で参戦すると発表した。またニュルブルクリンク24時間レースは残念ながら参戦を断念することを合わせて発表した。
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は2月22日、2021年のスバルモータースポーツ活動についての概要を発表。ニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参戦を見送ることを決定した。
日本サン石油は2月19日、同社チーフテクニカルアドバイザーでもある土屋武士氏率いる、つちやエンジニアリグへのテクニカルスポンサーとして2021 SUPER GTシリーズに参戦すると発表した。
日産自動車およびニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は1月18日、2021年のSUPER GT GT500クラスに出場する日産系チームのドライバーを発表した。
ホンダアクセスは、2021年のSUPER GTシリーズにおいて、ホンダ純正カスタマイズブランド「モデューロ」として、GT500クラスへ参戦するナカジマレーシングをタイトルスポンサーとしてサポートする。
オートバックスセブンは、スポンサーしているレーシングスポーツブランド「ARTA」の2021シーズンの体制について発表した。