注目は日産『サクラ』メンテナンス、自分にできる整備とは…土曜ニュースランキング

EVのタイヤメンテナンスはガソリン車とどう違う? 写真は筆者の日産サクラ。
  • EVのタイヤメンテナンスはガソリン車とどう違う? 写真は筆者の日産サクラ。
  • マツダ2(2019年)
  • 注目は日産『サクラ』メンテナンス、自分にできる整備とは…土曜ニュースランキング
  • インフィニティ・ビジョン Qe
  • ポルシェ 911 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)
  • トヨタ・ハイエース(1GDエンジン搭載)
  • 注目は日産『サクラ』メンテナンス、自分にできる整備とは…土曜ニュースランキング
  • トヨタ GRヤリス RZ“High performance・Sébastien Ogier Edition(オジエ・エディション)

今週(12月26~2月1日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。注目は、日産『サクラ』のメンテナンス事情。EVのメンテナンスはガソリン車とはどのように違うのだろうか。

そのほか、デンソー製燃料ポンプ不具合によるリコール問題や、トヨタ『アルファード』のエンジン音についてなど、今週は種々雑多な記事がランクインした。



1位) EVはタイヤへの負担が意外と高い? ガソリンスタンドに行かなくなって気づくこと【日産 サクラ のメンテナンス】204 Pt.

EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の1回目『EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?』では、一般的な日常点検の項目からそれぞれの違いをチェックした。2回目はタイヤに関する点検事項をとりあげる。
https://response.jp/article/2024/01/28/378876.html




2位) デンソー製燃料ポンプ不具合、スバルなど6社が48万台をリコール…二輪車も178 Pt.

SUBARU(スバル)など6社は1月26日、デンソー製燃料ポンプの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。対象車両は合計32車種48万1827台。
https://response.jp/article/2024/01/26/378845.html




3位) 驚きの変化! 40アルファードに潜むエンジン音の謎を解き明かす調音施工体験178 Pt.

モデルチェンジを果たしてますます人気となっている40アルファード。そんな新型トヨタ『アルファード』に調音施工+スピーカー交換を実施したユーザーに密着。施工の動機から完成後のインプレッションまでをユーザー目線で語ってもらった。
https://response.jp/article/2024/01/26/378852.html




4位) 『スカイライン』次期型の可能性も? インフィニティ初のEV提案、2月世界デビュー118 Pt.

日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、ブランド初のEVを示唆するコンセプトカー『ビジョンQe』(Infiniti Vision Qe)のグローバルデビューの場が、2月16日に開幕するカナダモーターショー2024になると発表した。
https://response.jp/article/2024/01/30/378930.html




5位) ポルシェ『911』改良版「992.2世代」登場間近か、NAエンジン復活どうなる?67 Pt.

ポルシェ『911』の改良モデル「992.2」世代が開発終盤を迎えている。スクープ班はこれまで、『911 GTS』、『911タルガ』、『911 GT3』を激写してきたが、今回のスクープは「911カレラクーペ」だ。意外にもスタンダードモデルを捉えることができたのは初めてのこと。
https://response.jp/article/2024/01/28/378890.html




6位) トヨタ自動車が豊田自動織機の排出ガス認証不正で出荷停止…ハイエースなど58 Pt.

トヨタ自動車が豊田自動織機に委託した自動車用ディーゼルエンジン3機種の出力試験で不正があった。豊田自動織機とトヨタ自動車は、対象エンジンの出荷を一時停止し、当局への説明と適切な対応を進める。トヨタ『ハイエース』、『ハイラックス』、『ランドクルーザー300』などが対象だ。
https://response.jp/article/2024/01/29/378920.html




7位) 勢い止まらない商用車の雄、『プロボックス』カスタム7台!…東京オートサロン202450 Pt.

普段乗用車を愛用しているユーザーにはちょっと意外に思うかも知れないが、カスタムベースとして商用車は人気。中でも手ごろな価格&サイズ感でトヨタ『プロボックス』はさまざまなカスタムビルダーが手がけるベースになっている。その手法を見ていくこととしよう。
https://response.jp/article/2024/01/28/378885.html




8位) 『GRヤリス オジエ・エディション』は新開発のリヤウイングと、大人なマットグレーが魅力50 Pt.

トヨタGAZOOレーシング(TGR)は25日、WRCドライバー監修による特別な『GRヤリス』2台を初公開。セバスチャン・オジエ監修による『GRヤリス RZ“High performance・Sébastien Ogier Edition(オジエ・エディション)』は、「マットステルスグレー」のボディを特徴とした大人の上質さも感じさせる一台に仕上がっている。
https://response.jp/article/2024/01/26/378831.html




9位) 「ホンダに期待するのはEV? それともエンジン車?」2択アンケートの結果は圧倒的に…【クルマら部 車論調査】49 Pt.

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。今回のアンケートは『ホンダe』の生産終了に合わせて実施した「ホンダに期待するのはEV? それともエンジン車?」でした。さて、その結果は…?
https://response.jp/article/2024/01/27/378860.html




10位) BMW『Z4』に待望の6速MT…340馬力ターボ搭載「ピュア・インパルス・エディション」発表48 Pt.

BMWは1月31日、オープンスポーツカーの『Z4』の高性能グレードの「M40i」に、欧州で「ピュア・インパルス・エディション」を設定すると発表した。現行Z4で初めて、MTとの組み合わせが実現している。
https://response.jp/article/2024/01/31/379008.html

《神林崇亮》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集