内田俊一の記事一覧(2 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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「真のドライバーのために」アストンマーティン ヴァンテージ 新型、日本初公開  画像
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「真のドライバーのために」アストンマーティン ヴァンテージ 新型、日本初公開 

イギリスはシルバーストーンサーキットにおいて現地時間2月12日にお披露目された新型アストンマーティン 『ヴァンテージ』が13日、日本でも公開された。価格は2690万円で、日本でのデリバリーは今年第2四半期以降を予定している。

【スズキ スイフト 新型】デザイナーが語る、「出来上がったデザインを一度“仕切り直した”」その理由 画像
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【スズキ スイフト 新型】デザイナーが語る、「出来上がったデザインを一度“仕切り直した”」その理由

スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジした。そのデザインはスイフトらしさを踏襲しながら、新たなZ世代ユーザーを獲得すべく軽やかさを両立させていったという。

【スズキ スイフト 新型】「クルマとの距離縮めたい」チーフエンジニアが語る将来のユーザーへの想いとは 画像
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【スズキ スイフト 新型】「クルマとの距離縮めたい」チーフエンジニアが語る将来のユーザーへの想いとは

スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジ。そのコンセプトは“エネルギッシュ×軽やか「日常の移動を遊びに変える」洗練されたスマートコンパクト”とされた。なぜこのコンセプトにしたのか、その狙いは何か。チーフエンジニアに話を聞いた。

ロータス、日本市場に注力…東京オートサロン2024にてAPAC責任者に聞く 画像
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ロータス、日本市場に注力…東京オートサロン2024にてAPAC責任者に聞く

ロータスは東京オートサロン2024に最新モデルの『エミーラ』とBEVの『エレトレ』を出展。会場にはロータス・カーズからアジアパシフィックおよび中東地域のマーケティング&広報のヘッドも来日したので、日本市場の動向や今後の新型車について話を聞いた。

【和田智のカーデザインは楽しい】第11回…未来を切り開くメルセデスデザインの「二刀流」 画像
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【和田智のカーデザインは楽しい】第11回…未来を切り開くメルセデスデザインの「二刀流」

第11回目となる「和田智のカーデザインは楽しい」。今回は歴史も含めて世界最高峰と和田も認める「メルセデスベンツ」を取り上げる。現在のメルセデスは大きく2つの潮流があり、それこそがメルセデスの強みだという。

ロールス・ロイスは「顧客の夢をかなえるためにある」 新店舗が注力する「ビスポーク」への想いとは 画像
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ロールス・ロイスは「顧客の夢をかなえるためにある」 新店舗が注力する「ビスポーク」への想いとは

ロールス・ロイス・モーター・カーズの正規販売代理店、ニコル・モーター・カーズはショールームを横浜みなとみらい地区にオープン。そのお披露目には世界62台限定の『ブラックバッチカリナンブルーシャドー』が展示されたほか、本国からビスポーク責任者も来日し、同ショールームがビスポークを重視していることが伺われた。

【和田智のカーデザインは楽しい】第10回…「本質か、現象か」ジャパンモビリティショーに見るクルマの未来 画像
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【和田智のカーデザインは楽しい】第10回…「本質か、現象か」ジャパンモビリティショーに見るクルマの未来

和田智のカーデザインは楽しい。第10回は10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」でカーデザイナー和田智が感じたことを語ってもらう。和田曰く、いま、そしてこれからの社会を考える上で、良い題材が出てきたショーだったという。

【ホンダ WR-V】もうひとつのWR-Vを作ろう、と…用品担当者インタビュー 画像
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【ホンダ WR-V】もうひとつのWR-Vを作ろう、と…用品担当者インタビュー

ホンダ『WR-V』のディーラーオプションは、“もうひとつのWR-Vを作る”というコンセプトで開発された。そこで用品担当の開発責任者にそのポイントについて話を聞いた。

【ホンダ WR-V】空間の“質”にこだわり…パッケージ担当者インタビュー 画像
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【ホンダ WR-V】空間の“質”にこだわり…パッケージ担当者インタビュー

ホンダは『WR-V』を日本にも投入する。そのパッケージは使いやすさと後席を含めた空間の質にこだわったという。そこでパッケージ担当者にその詳細について話を聞いた。

電動化の幕開け、というか入れ替わり:ホンダ プロローグ…ジャパンモビリティショー2023 画像
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電動化の幕開け、というか入れ替わり:ホンダ プロローグ…ジャパンモビリティショー2023

ホンダはGMとの協業で生まれたBEV、『プロローグコンセプト』をジャパンモビリティショー2023に出展。その開発担当者に特徴などについて話を聞いた。

ホンダの技術ショーケース、サステナC & ポケット…ジャパンモビリティショー2023 画像
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ホンダの技術ショーケース、サステナC & ポケット…ジャパンモビリティショー2023

ホンダはジャパンモビリティショー2023に楽しさと懐かしさを感じさせるコンセプトモデル、『SUSTAINA-C Concept』(サステナ・シー・コンセプト)を出展。その横には『Pocket Concept』(ポケット・コンセプト)が置かれていた。

クラシックジャパンラリーinセブンスターズ閉幕…集大成で一区切り 画像
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クラシックジャパンラリーinセブンスターズ閉幕…集大成で一区切り

11月25日から28日にかけて、クラシックジャパンラリーinセブンスターズのラリーパートが終了した。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。

名車41台、900kmを走る…クラシックジャパンラリー2023セブンスターズin九州がスタート 画像
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名車41台、900kmを走る…クラシックジャパンラリー2023セブンスターズin九州がスタート

クラシックジャパンラリー2023セブンスターズイン九州のラリーパートが11月25日、博多川端商店街(福岡県福岡市)をスタート。11月28日にゴールする門司港駅(福岡県北九州市)まで、約900kmの旅路が始まった。主催は一般社団法人クラシックジャパンラリー。

BEVの時代にスバルのスポーツ性をデザイン表現する…ジャパンモビリティショー2023 画像
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BEVの時代にスバルのスポーツ性をデザイン表現する…ジャパンモビリティショー2023

SUBARUはジャパンモビリティショー2023にBEVの時代でも運転する楽しさを表現した『スポーツモビリティコンセプト』を出展。このモデルを手掛けたデザイナーにその思いについて話を聞いた。

世界110台限定のアストンマーティン『ヴァラー』も展示…ブランド110周年記念アルカディア開催 画像
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世界110台限定のアストンマーティン『ヴァラー』も展示…ブランド110周年記念アルカディア開催

アストンマーティンは設立110周年を記念したイベント、“アストンマーティンアルカディア”を日本で開催。限定車『ヴァラー』も登場した。

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