フォルクスワーゲンは5月13日、新世代EV「ID.」ファミリーのフラッグシップセダン『ID.7』が、欧州最大の自動車クラブ「ADAC」の車両テストで歴史的な高評価を獲得した、と発表した。
イートンのサウンドを好み、同ブランドのハイエンドモデルであるイートンコアを選んで愛車のビートルにインストールすることにした山本さん。福井県のcustom&car Audio PARADAでシンプルでありながら、しっかり主張するコクピットデザインを作り上げた。
大阪シティバス、レシップは5月15日より、モバイルチケットシステム「QUICK TRIP(QUICK RIDE WEB版)」を活用し、ウェブアプリ上で購入ができる「バス1日乗車券」の販売を開始した。
中国の百度(バイドゥ)は5月15日、第6世代の自動運転車を、武漢で開催した「Apollo Day 2024」で発表した。
株式会社イードは4月25日から5月4日まで中国・北京で開催された「オートチャイナ2024」(北京モーターショー2024)の現地取材レポート&報告会のパッケージプランを販売します。
ランボルギーニは5月15日、V12プラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカーの『レヴエルト』に、ソナス・ファベール(Sonus faber)社の専用ハイエンドオーディオを設定すると発表した。
カーオーディオ市場にて特別な光を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらならではの魅力を紐解いている当シリーズ。今回は、北米の老舗ブランド「アークオーディオ」の旗艦パワーアンプ『SEシリーズ』にスポットを当て、その実力を解き明かす。
車内で聴く楽曲の“音質”を上げたいと思いつつも、コストを気にして二の足を踏んではいないだろうか。だとしたら当連載を参考にしてほしい。ここでは、低予算で実行できるサウンドアップ術を紹介している。今回は、簡単に行える「セルフ・デッドニング」について説明する。
MINIは5月15日、全ての新型MINIモデルに「SiriusXM 360L」を米国で標準装備すると発表した。
ルノーグループは5月15日、レベル4の自動運転の実現を目指して、WeRide社と大規模な自動運転車の商業展開に向けた提携を結ぶと発表した。
パイオニアからカロッツェリア車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」が新発売。価格はオープン、予想市場価格は2万2000円前後で2024年9月の販売開始が予定されている。
パイオニアからカロッツェリア・6.8インチ・ディスプレイオーディオ「DMH-SZ500」が新発売。価格はオープン、予想市場価格は5万5000円前後で2024年6月の販売開始が予定されている。
パイオニアが三菱『デリカD:5』用トゥイーター取付キット「UD-K306」と『デリカミニ』および系列車の『eKスペース』/『eKクロススペース』/日産『ルークス』用トゥイーター取付キット「UD-K307」を発売。税込価格はどちらも9570円。
パイオニアから「楽ナビ」2024年モデル最新機種が登場。スタンダードモデル10機種にくわえ、ネットワークスティック同梱モデル3機種の計13機種で、6月からの販売を予定。価格はいずれもオープン、予想市場価格は7万円前後~17万円前後。
カーオーディオシステムのバージョンアップを得意とする“音のプロ”が全国各地で活躍している。当特集では、彼らのバリューを1つ1つ紹介している。今回は彼ら「カーオーディオ・プロショップ」が、車内のエンタメ力の増強を図るスキルがあることについて説明していく。