ハーツ(Hertz)は10月25日、テスラのEVを10万台、レンタカーとして2022年末までに導入すると発表した。
10月25日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値が前週末比64.13ドル高の3万5741.15ドルとなり、2営業日連続で最高値を更新した。
テスラ(Tesla)は10月20日、2021年1~9月期の決算を発表した。
テスラ『モデルS』の最強モデル「プラッド(Plaid)」をベースとした謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。聖地ニュルブルクリンクで走行テストをおこなうこのクルマは、「高性能すぎる」として凍結されたあのモデルなのか…?
テスラ(Tesla)は10月2日、2021年1~9月のEVの世界新車販売(納車)台数を発表した。
いつも大変お世話になっている人から『テスラを買って納車になるけど見に来る?』とお誘いが。EV界でこれだけ話題になっているメーカーなので一風変わった事でもあるのかな? と思って納車に立ち会ってみた。
20日付け読売新聞によれば、ホンダのオンライン新車販売がこの秋から開始されるという。ホンダのオンライン販売については、4月1日にすでに「ホンダセールスオペレーションジャパン」設立のリリースとともに発表されているが、これが正式にサービスが始まるということだ。
テスラのイーロン・マスクCEOは9月10日、改良新型『モデルS』(Tesla Model S)の高性能グレード、「プラッド」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを7分30秒909のタイムで周回し、世界最速の量産EVになった、と発表した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは9月1日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に関して、出荷開始が2023年にずれ込むとの見通しを発表した。
新たに茨城、栃木、群馬の北関東3県や静岡県が加わり、宣言の対象が13都府県に広がるなど、幾度も延長・拡大が繰り返される新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言。
2021年上半期注目の記事ランキング、「自動車ビジネス」部門1位は、パナソニックのテスラ株売却についてのニュースとなりました。ランキングを見るとレスポンス読者の興味の幅が広いことがわかります。
テスラ(Tesla)は8月8日、同社初のEVピックアップトラックの『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)の生産開始が、2022年になると発表した。
テスラが6月に発表した『モデルS』の高性能グレード「プラッド」が、ニュルブルクリンクへと向かう姿をスクープサイト「Spyder7」が目撃。このプロトタイプ車両がねらうのは「4ドアEVセダン最速記録」だ。
テスラ(Tesla)は7月26日、同社初のEVトラックの『セミ』の納車開始時期を、2021年内から2022年に変更すると発表した。
テスラ(Tesla)は7月26日、2021年上半期(1~6月)決算を発表した。