テスラのイーロン・マスクCEOは6月7日、改良新型『モデルS』(Tesla Model S)の頂点に立つ高性能グレードとして計画されていた「プラッド+」の設定を中止すると発表した。
テスラのイーロン・マスクCEOは5月21日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に、オプションパッケージとして、「スペースX ロケットスラスター」を設定すると発表した。
ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供するスパコロは、「次世代自動車についての調査」の結果を発表。エコだと思うカーブランドランキングでトヨタがトップとなった。
テスラ(Tesla)は5月9日、同社初のEVピックアップトラックの『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)が、米国ニューヨーク中心部を走行する映像を公開した。
テスラは4月26日、改良新型『モデルS』(Tesla Model S)の納車を、米国で間もなく開始すると発表した。
テスラ(Tesla)は4月26日、2021年第1四半期(1~3月)決算を発表した。
テスラのミッドサイズセダン『モデル3』での2900kmロングドライブ。前編は旅を支える航続性能と充電に関してリポートした。後編では動的な性能、快適性&ユーティリティ、運転支援システム&コネクティビティ等について述べていこうと思う。
3月末、朝鮮日報が「トヨタとテスラが小型SUVの共同開発の最終調整に入った」と報じている。この報道はメキシコの自動車関連媒体が取り上げるなどしているが、記事というより噂話に近い。しかし、興味深いテーマなので少し掘り下げてみたい。
テスラ(Tesla)は4月2日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。
アメリカのBEV(バッテリー式電気自動車)メーカー、テスラのプレミアムミッドサイズセダン『モデル3』で2900km弱ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
テスラの家庭用蓄電池「パワーウォール」が、太陽光発電システム、テスラ充電設備「ウォールコネクター」とともに、群馬県神流町の宿泊体験施設「古民家の宿 川の音 離れ」へ設置された。
テスラ(Tesla)は3月15日、同社初のEVトラックの『セミ』の新たな走行テスト映像を公開した。遅れていた同車の納車は、2021年内に開始される予定だ。
テスラ(Tesla)は3月15日、イーロン・マスクCEOに、「テクノキング」(Technoking )と呼ばれる役職を追加した、と発表した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは3月7日、同社初のEVピックアップトラック、『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)のアップデートモデルを2021年第2四半期(4~6月)、初公開するとの見通しを発表した。
◆従来のピックアップトラックにはない斬新なデザイン ◆トリプルモーター仕様は0~96km/h加速2.9秒以内 ◆17インチの大型タッチスクリーン ◆本格的な量産は2022年からの予定