◆2019年型「100D」に対して航続を20%延長 ◆バッテリーやドライブユニットを軽量化 ◆EVパワートレインの効率を向上 ◆充電時間を最大50%短縮した「スーパーチャージャー」
テスラが贈るプレミアムEVセダン『モデルS』は、2014年に日本上陸を果たしその2年後にはデザインを一新した改良新型を発売。高級EVとしてのデザインや走りはさることながら、自動運転「レベル2」を達成するなど進歩を遂げた。
新型コロナウイルスの世界的な猛威は、世界中の医療や社会、国際政治のバランスだけでなく、産業構造やビジネスモデル自体を変えてしまうほどすさまじい。
米国カリフォルニア州アラメダ郡の公衆衛生当局は5月12日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で休止しているテスラのフリーモント工場の再開に関して、テスラと合意に達した、と発表した。
米国のトランプ大統領は5月12日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で休止しているテスラのカリフォルニア州フリーモント工場について、「カリフォルニア州政府はテスラの工場再開を容認すべき」とツイートした。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは5月12日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)対策で操業停止を命じられている米国カリフォルニア州フリーモント工場を再開するとツイッターで発表した。当局の許可を得ておらず、「逮捕も覚悟」しているという。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
テスラ(Tesla)は4月29日、2020年第1四半期(1~3月)決算を発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は4月6日、米国とカナダにおける自動車、エンジン、トランスミッション工場の生産停止を、5月1日まで延長すると発表した。
テスラ(Tesla)は4月2日、2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。
◆521万円から買えるテスラの登場 ◆エンターテイメント機能が充実した「vr10.0」 ◆後輪駆動であることを実感させる挙動 ◆コーナリングが楽しめて、なおかつ「速い」
テスラのプレミアムDセグメントEV、『モデル3』セダンは、テスラのエントリークラスとしてラインナップされる。RWDの「スタンダードレンジプラス」とAWDの「ロングレンジ」、「パフォーマンス」と3グレードを設定。
シャープは3月23日、テスラの電気自動車(EV)に搭載している通信装置が、シャープの複数のLTE関連特許を侵害しているとして提訴したと発表した。
テスラから販売されている電気自動車SUV『モデルX』(Tesla Model X)。文字通り鷹が両翼を広げた様に開くファルコンウィングを、後席ドアに採用したことが大きな話題を呼んだ。また、HEPAエアフィルトレーションシステムの採用し、「対生物兵器モード」を搭載した。
テスラは3月16日、新型EVの『モデルY』(Tesla Model Y)の納車を開始したと、ツイッターで発表した。