フェラーリは6月29日、2ドア電動スーパーカー『SF90 XX ストラダーレ』(Ferrari SF90 XX Stradale)を欧州で発表した。世界限定799台が生産される予定だ。
フェラーリは7月11日、1台限定の最新作として、2ドアクーペ『KC23』(Ferrari KC23)を発表した。実車は7月13日、英国で開幕の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」で初公開となる。
『ラ・フェラーリ』後継モデルに相当する次世代電動ハイパーカー『F250』(仮称)の最新プロトタイプをスクープした。2024年内にも発表予定で、価格は200万ユーロ(約3億2000万円)程度と予想される。このスペシャルなフェラーリの実態とは。
フェラーリは7月11日、ワンオフシリーズの最新作として、2ドアクーペの『KC23』(Ferrari KC23)を発表した。
フェラーリは6月29日、2ドア電動オープンスーパーカー『SF90 XX スパイダー』(Ferrari SF90 XX Spider)を欧州で発表した。世界限定599台を生産する計画だ。
フェラーリは6月29日、2ドア電動スーパーカー、『SF90 XX ストラダーレ』(Ferrari SF90 XX Stradale)を欧州で発表した。世界限定799台が生産される予定だ。
フェラーリ(Ferrari)は6月28日、新型車を6月29日正午(日本時間同日19時)に初公開すると発表した。
2023年のルマン24時間レースは現地6月10~11日に決勝を実施し、#51 フェラーリ499Pが総合優勝を飾った。フェラーリが総合優勝を争うクラスに参戦したのは50年ぶりとされ、勝利は58年ぶり10回目。6連覇を目指したトヨタは惜敗の2位。
初回開催から100周年となる2023年の「第91回ルマン24時間レース」の予選が6月7~8日に実施され、最高峰クラス「ハイパーカー」の#50 フェラーリ499Pがポールポジションを獲得、僚機#51が2位に続いた。6連覇を狙うトヨタ勢は予選3位と5位。
フェラーリは現在、PHEVモデル『SF90』に設定されるハードコアモデルを開発中と見られるが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
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フェラーリが現在開発中の、次世代ハイパーカー『F250』(社内コード)の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フェラーリ(Ferrari)は5月4日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は3567台。前年同期比は10%増と、プラスを維持している。
◆最大出力725psの6.5リットルV12エンジン搭載 ◆フェラーリ史上初の個々に調節可能な4シート ◆フロントグリルのない新しいフェラーリデザイン
フェラーリ(Ferrari)は5月4日、2023年第1四半期(1~3月)決算を発表した。純利益は20%増と伸びている。