カービューが運営する日本最大級のクルマSNSサイト「みんカラ」は、今回で20回目となる「パーツオブザイヤー」の2022年上半期版を発表した。
ポータブルナビゲーションとして5年連続シェアNo.1を誇り、好調な販売実績を積み重ねているゴリラ G1500が地図を一新して登場した。
BtoBのソリューション事業を担うパナソニックグループの事業会社パナソニックコネクトは6月14日、同社が手掛ける『配送見える化ソリューション』をトヨタモビリティパーツ(TMP)に納入したことを発表。同日その事例に関する説明会を開催した。
パナソニックホールディングスの傘下で車載機器などを手がけるパナソニック オートモーティブシステムズは6月8日、記者懇談会を開催した。その中で、永易正吏社長は「パナソニックライフカー」をつくる考えを明らかにした。
パナソニックエレクトリックワークス社は5月27日、企業や自治体など、電気自動車(EV)を複数台所有する事業所向けにEV充電インフラソリューション「チャージメント」を10月から展開すると発表した。
パナソニック オートモーティブシステムズは5月26日、大画面ウインドシールドヘッドアップディスプレイ(WS HUD)が日産自動車のEV「アリア」に採用されたと発表した。
楽天グループ、パナソニックホールディングス、西友は自動配送ロボット「UGV」の公道走行による配送サービスを、つくば市内で5月28日から提供開始する。3社が5月26日に発表した。
パナソニック ホールディングスは5月11日、2021年度連結業績を発表した。売上高が前年度比10.3%増の7兆3887億円、調整後営業利益が16.4%増の3577億円、営業利益が同38.3%増の3575億円、当期純利益が54.7%増の2553億円だった。
4月2~3日に東京ビッグサイトで開催された「CYCLE MODE TOKYO 2022」では、スポーツタイプからいわゆるママチャリまで、様々なeバイクが所狭しと展示された。注目のブランド&モデルを写真とともに紹介していこう。
パナソニックホールディングスは4月15日、国内で初めて完全遠隔監視・操作型(フルリモート型)小型低速ロボットを使ったの公道走行許可に関わる審査に合格し、道路使用許可を取得したと発表した。
パナソニック エコシステムズは、2022年3月にトンネル換気システム「ジェットファン」生産累計2000台を達成したと発表した。
愛車のオーディオシステムを発展させようと思ったとき、その発展の形はさまざま有り得る。当特集では、その1つ1つについてメリットや楽しさのポイントを明らかにしようと試みている。まずはもっとも基本的な形である「内蔵パワーアンプシステム」について考察している。
パナソニックが「eバイク」(電動アシスト自転車)の新ブランド「XEALT(ゼオルト)」を発表。その第一弾のモデルとしてマウンテンバイクタイプの『ゼオルト M5』がリリースされた。
パナソニック エナジー社は2月28日、グローバルでの事業拡大に向け、新型車載用リチウムイオン電池「4680」の生産設備を和歌山工場に設置すると発表した。
パナソニック サイクルテックは、スポーツeバイクの新ブランド「XEALT(ゼオルト)」を立ち上げ、第1弾としてMTBモデル『XEALT(ゼオルト)M5』を4月8日より発売する。