スズキの『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。
日本市場へ投入されて以来、着々とエントリーユーザーのすそ野を広げてきたモデルが、スズキの『GSX-S125』(42万200円)だ。気負わず走り出せる、その軽やかな乗り味を紹介しよう。
スズキが1984年に送り出した『GSX-R』(400cc)は、その後、様々な排気量へと派生し、スポーツバイクを象徴する車名のひとつになった。連綿と続く、そのシリーズの末弟である『GSX-R125』(45万3200円)に今回試乗。軽さとコンパクトさを突き詰めた、ミニスーパースポーツのフィーリングをお届けする。
スズキは、「EICMA 2023(ミラノショー)」で発表した新型クロスオーバーバイク『GSX-S1000GX』とスポーツバイク『GSX-8R」を1月25日より発売する。
奈良スズキ販売は12月22日、奈良県桜井市に4輪中古車と2輪新車・中古車を扱う新店舗「SUZUKI U's STATION 中和幹線橿原」と「SUZUKI SBS 奈良橿原」を同時にオープンすると発表した。これは県内初の試みで、4輪と2輪を同じフロアで提供することが可能となる。
スズキ『GSX-S1000』をプラットフォームに、ロングストロークの足回りとウィンドプロテクション効果の高いフェアリングを纏った『GSX-S1000GX』が登場した。ミラノショーでの発表からわずか数週間。ポルトガル・リスボン近郊にてその走りを検証する。
11月12日、静岡県浜松市のスズキ本社で、スズキ二輪主催による「Vストロームミーティング2023」が開催された。リアルイベントとしては7回目、オンライン開催などを含めると9回目となった恒例のファンイベントだ。
スズキは、11月7日に開幕した「EICMA 2023(ミラノショー)」にて、新型車『GSX-S1000GX』『GSX-8R』を発表。GSX-S1000GXは2023年12月より、GSX-8Rは2024年1月より欧州・北米を中心に全世界で順次販売を開始する。
スズキは、東京ビッグサイトで開幕した「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)において、近距離移動に特化した原付一種モデルを発表。極めて現実的なモビリティとして、早々の発売に期待したい。
スズキは、大型二輪車の新型『Vストローム800』を10月25日より、国内で発売する。メーカー希望小売価格は123万2000円だ。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーの新型車『Vストローム800』を10月25日より国内で発売すると発表した。
スズキは、大型スポーツツアラー『GSX-S1000GT』およびスポーツネイキッド『GSX-S1000』のカラーリングを変更し、GSX-S1000GTは10月20日より、GSX-S1000は10月25日より発売する。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーの新型『Vストローム800』を発表。10月より欧州・北米を中心に全世界で順次販売を開始する。
スズキ株式会社は、2023年10月26日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023に出品する、クルマやバイクなどの事前説明会を行った。
ついに乗ってきたスズキ話題の新型マシン「Vストローム250SX」。Vストローム250と言えばツーリングライダーから絶大な支持を得ているマシンだけれど、そちらは並列2気筒のモデル。