◆ライポジは前モデルと同じくリラックス系 ◆電子制御スロットルになったことで加速フィーリングが滑らかに ◆走りに磨きをかけた優秀なバイク
スズキは、電子制御システムを新たに搭載した『KATANA』2022年モデルを2月26日より発売する。
スズキは12月27日、KATANAオーナーから投稿された877枚の写真による「KATANAビッグフラッグ」が完成したと発表した。
スズキ二輪は12月20日、2020年11月のMotoGPで公表した「スズキアニバーサリーヘルメット」を限定30個で抽選販売すると発表した。
日本二輪車文化協会は12月15日、この1年間で最も優れた二輪車に贈る賞「日本バイクオブザイヤー2021」を発表。カワサキ『Ninja ZX-25R』が大賞に選出された。
スズキ『KATANA(カタナ)』の名称が、天竜浜名湖鉄道のフルーツパーク駅の副駅名(愛称名)として、2021年12月7日から2024年3月31日まで採用される。
スズキのイタリア法人は11月17日、二輪車の国際市場でもっとも重要な展示会の一つ、EICMA:ミラノモーターサイクルショー(23~28日)の出品内容を発表した。第78回バージョンでスズキは、ホール22にスタンドを構える。
コストパフォーマンスに優れたシティコミューター、スズキ『アドレス110』に試乗。その機動力や利便性をじっくり体感してみた。
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解 ◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配 ◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい ◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない
「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の最終戦「モスト6時間耐久レース」が9日、チェコのオートドローム・モストで10月9日に開催され、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が3位表彰台を獲得した。チームはシーズン累計ポイントで年間チャンピオンになった。
FIM世界耐久選手権(EWC)最終第4戦、モスト6時間耐久の決勝レースが10月9日、チェコのオートドローム・モストで開催され、3位フィニッシュのヨシムラSERT Motulがワールドチャンピオンを獲得した。
◆前年比1.5倍!売れまくりの原付2種 ◆手軽でメリットの多いクラス ◆アウトドアブームやアニメも追い風 ◆ヤマハは充実のラインナップ ◆原2でも「HY戦争」ふたたび?
2021年、待望の新型「Hayabusa」が満を持して登場した。第3世代となる新型ではプロダクトコンセプトである「アルティメットスポーツ」を継承しながら、あらゆる角度から徹底的な見直しを進めている。
スズキは、フルカウルストリートバイク『GSX-S1000F』を全面改良した、新コンセプトのスポーツツアラー『GSX-S1000GT』を発表。10月より世界各国で順次販売を開始する。
仏ポールリカールサーキットで9月18日から19日にかけて開催された「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の第3戦「ボルドール24時間耐久レース」にて、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が優勝した。