スズキは、子ども用オフロード入門バイク『DR-Z50』のグラフィックデザインを変更して、6月30日より販売を開始する。
スズキは、4月24日発売の『ジクサーSF250』および6月17日発売予定の『ジクサー250』について、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響により生産が遅延、納車に遅れが発生すると発表した。
スズキは5月26日、「二輪事業本部」を新設する組織改正を実施すると発表した。
スズキは5月8日、チームスズキエクスターのアレックス・リンス選手、ジョアン・ミル選手と、スズキのMotoGPライダーとして2021/2022年シーズンまで契約を延長したことを発表した。
スズキ二輪のレーシングシーンで培われたノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ「GSX-R」シリーズ。中止が決定した東京モーターサイクルショー2020に出品予定であった、最小排気量エンジンを搭載する『GSX-R125 ABS』とスーパースポーツモデル『GSX-R1000R ABS』。
スズキは、スーパースポーツバイク『GSX‐R1000R ABS』に創立100周年の特別色を設定し、4月24日より発売する。
スズキのアドベンチャーバイクシリーズ「V-ストローム」の旗艦となる『Vストローム1050/XT』。中止が決定された東京モーターサイクルショーに代わり、スズキ二輪公式HPで開催中の「WEBモーターサイクルショー」にて公開された。
特別カラーを身にまとった2台のズズキの大型2輪車『カタナ』。2019年5月に復活を遂げた新型カタナの、東京モーターサイクルショーに出展予定だった参考出品の2台が、「WEBモーターサイクルショー」に公開されている。
スズキは、大型二輪アドベンチャーツアラー『V-ストローム1000』を全面改良、『V-ストローム1050/1050XT』を4月24日より発売する。
アクティブは、自社ブランド「アクティブ」および「ゲイルスピード」の各種新商品を発売した。
◆レッドとマッドブラックのカタナが参考出品 ◆Vストローム1050XTがお披露目 ◆GSX-R1000RとGSX-R125には100周年記念特別カラーが登場
スズキの250ccロードスポーツバイクのフルカウルスポーツ『ジクサーSF250』とネイキッドスポーツ『ジクサー250』。東京モーターショー2019で登場し、エンジンオイルを冷却媒体として利用するスズキ独自の油冷エンジンを復活させたことで大きな話題を呼んだ。
スズキは、大阪・東京モーターサイクルショーの開催中止に伴い、公開を予定していたバイクを「スズキWEBモーターサイクルショー」で3月27日より公開する。
スズキは、同社独自の油冷エンジンを搭載した新型ロードスポーツバイク『ジクサーSF250』を4月24日より、『ジクサー250』を6月17日より発売する。