懐かしのカーカタログに関するニュースまとめ一覧(5 ページ目)

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 …10 ・・・> 次 >> 末尾
もはや絶滅危惧種? こんなにあった国産“横開き”バックドア車【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

もはや絶滅危惧種? こんなにあった国産“横開き”バックドア車【懐かしのカーカタログ】

過日新型が導入されたルノー『カングー』といえば、いわゆる観音開きのダブルバックドアがトレードマーク。一方で国産の乗用車系でも“横開き”のバックドアをもつモデルがあった。今回はそうしたクルマを振り返ってみたい。

歴代『カングー』の中でもレア度バツグン!ショートな&ポップな「ビボップ」の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

歴代『カングー』の中でもレア度バツグン!ショートな&ポップな「ビボップ」の魅力【懐かしのカーカタログ】

日本市場でもようやく3代目『カングー』が登場、また新たな個性で人気を集めそな予感だ。が、個性という点で、他のどのカングーよりもひとつ飛び抜けた存在だったのが、2代目カングーの登場直後に設定された“ビボップ”だった。

新ジャンルの到来を予感させた『バラードスポーツCR-X』【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

新ジャンルの到来を予感させた『バラードスポーツCR-X』【懐かしのカーカタログ】

リアルタイムで当時をご存知なら、1983年9月に登場した3代目『シビック』の斬新で垢抜けたラインアップに注目したことだろう。いわばそのシリーズと見做していいのが、シビックよりひと足早く登場した初代の『バラードスポーツCR-X』だった。

「男の夢は、力でかなえる」ハチロク発売当時の熱いメッセージとは【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

「男の夢は、力でかなえる」ハチロク発売当時の熱いメッセージとは【懐かしのカーカタログ】

「New COROLLA LEVIN・新登場」。カタログの表紙に大々的にそう謳われ、1983年に登場したのが、通算4代目となるAE86/85型『カローラ・レビン』(と『スプリンター・トレノ』)。後に「頭文字D」でも有名となり、後に『86』の車名へと繋がるモデルでもあった。

「イルムシャー」もあった、いすゞの中級セダン『アスカ』登場から40年【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

「イルムシャー」もあった、いすゞの中級セダン『アスカ』登場から40年【懐かしのカーカタログ】

1983年というと、今から40年前。この年にいすゞから登場したのが小型中級セダンの『アスカ』。同社の『フローリアン』の後継車種となる、新たにFFを採用したモデルだった。

『スカイライン』ファンは不満爆発? それでもスタイルは「クーペとして完璧」だった【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

『スカイライン』ファンは不満爆発? それでもスタイルは「クーペとして完璧」だった【懐かしのカーカタログ】

2003年というと、今からもうふた昔、20年も前のことになる。けれどこの年に登場した多数のクルマの中で、ことデザインにかけて今も色褪せて見えない1台が『スカイラインクーペ』だ。

“動力用”ロータリーエンジン最後の搭載車、マツダ『RX-8』は忘れられない一台だ【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

“動力用”ロータリーエンジン最後の搭載車、マツダ『RX-8』は忘れられない一台だ【懐かしのカーカタログ】

ロータリーエンジンを発電機として使用する独自のプラグインハイブリッドモデル、『MX-30 』のe-SKYACTIV R-EVが欧州でついに公開された。そこで今回はREを“動力用”に搭載した最後のモデル『RX-8』を取り上げてみたい。

『プリウス』の名を世界に知らしめた「革新の2代目」登場から20年【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

『プリウス』の名を世界に知らしめた「革新の2代目」登場から20年【懐かしのカーカタログ】

2003年というと今からちょうど20年前のこと。この年に登場した国産車の中で注目したい1台というと、トヨタから登場した2代目『プリウス』がある。世界初の量産ハイブリッド車として登場したプリウスにとって最初のフルモデルチェンジだった。

スーパーシフトに垢抜けたデザイン、すべてが斬新だった初代三菱『ミラージュ』【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

スーパーシフトに垢抜けたデザイン、すべてが斬新だった初代三菱『ミラージュ』【懐かしのカーカタログ】

目下の三菱車で唯一のハッチバック型の乗用車『ミラージュ』が、タイでの日本向け車両の生産を中止するという。そこで今回は、そんなミラージュの記念すべき初代モデルのカタログを振り返ってみたい。

3輪トラックメーカーだったマツダを変えた夢の一台、『R360クーペ』とは【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

3輪トラックメーカーだったマツダを変えた夢の一台、『R360クーペ』とは【懐かしのカーカタログ】

3輪トラック専業メーカーから総合自動車メーカーへ。その足がかりとなったのが、1960年に発売されたマツダ『R360クーペ』だった。1960年に東洋工業(当時)から初めて誕生した4輪乗用車がこのクルマだった。

SUVの先駆車的存在だった、ホンダ初の自社製SUV『CR-V』【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

SUVの先駆車的存在だった、ホンダ初の自社製SUV『CR-V』【懐かしのカーカタログ】

初代『CR-V』は、初代『オデッセイ』に始まった一連の“クリエイティブ・ムーバー”の2番手として登場した。それまでローバー、ジープ、いすゞの各社からOEM供給を受けていたホンダにとって初の自社製SUVでもあった。

憧れの対象たり得る存在だった、90年登場のメルセデスベンツ『SL』【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

憧れの対象たり得る存在だった、90年登場のメルセデスベンツ『SL』【懐かしのカーカタログ】

初代『300SL』から70年を迎えた今年、最新モデルの『メルセデスAMG SL』が登場した。が、“SL”というと思い出すのは、1990年登場のR129型……という人も多いのでは? 今回はその最初のモデルをカタログで振り返ってみたい。

今に繋がるミニバンの先駆けとなった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

今に繋がるミニバンの先駆けとなった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】

キャブオーバー型のいわゆる1BOXだったバネットコーチを前身に誕生したのが初代『バネットセレナ』(C23型)だった。今に繋がるミニバンの先駆け的な存在でもあった。

日本車にもあった“カングー的”なクルマ?『AD MAX』とは【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

日本車にもあった“カングー的”なクルマ?『AD MAX』とは【懐かしのカーカタログ】

来年には日本市場でも登場という新型ルノー『カングー』は気になるところ。そんなタイミングで、今回は過去にあったカングー的なクルマの代表格、日産『AD MAX』を振り返ってみたい。

『プリウス』登場から四半世紀、世界初の量産HVの革新【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

『プリウス』登場から四半世紀、世界初の量産HVの革新【懐かしのカーカタログ】

トヨタ、革新的ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売……平成9年(1997年)10月14日付けのニュースリリースのタイトルは、そう記されていた。そんな初代『プリウス』の登場からもう四半世紀が経った。

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 …10 ・・・> 次 >> 末尾
Page 5 of 18