懐かしのカーカタログに関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

実用性、機能性、機動性を備えた初代『エクストレイル』の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
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実用性、機能性、機動性を備えた初代『エクストレイル』の魅力【懐かしのカーカタログ】

初代『エクストレイル』の誕生は2000年10月19日のこと。“4人が快適で楽しい、200万円の「使える4駆」”がコンセプトだった。

新型も「いつかはクラウン」なのか? バブル前夜の7代目が見せた革新【懐かしのカーカタログ】 画像
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新型も「いつかはクラウン」なのか? バブル前夜の7代目が見せた革新【懐かしのカーカタログ】

一挙に4車種を発表し、これまでの“噂”を吹き飛ばした『クラウン』。お披露目のセレモニーでも取り上げられた「“いつかはクラウンに”と、多くのかたがおっしゃいます。」有名なこのコピーは、バブル前夜とも言うべき1983年の7代目に使われたフレーズだ。

日産製のVWセダン『サンタナ』は、なぜ生まれたのか【懐かしのカーカタログ】 画像
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日産製のVWセダン『サンタナ』は、なぜ生まれたのか【懐かしのカーカタログ】

最近言われている“ネオクラ”の部類にギリギリ入るかどうか。1984年~1990年にかけて日本市場に投入されたVWのサルーン『サンタナ』も、かつてあったセダンの中では実に懐かしい1台だ。

20年目の『アルトラパン』、初代の味わい深い存在感は「癒し軽」だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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20年目の『アルトラパン』、初代の味わい深い存在感は「癒し軽」だった【懐かしのカーカタログ】

スズキ『アルトラパン』の初代が登場したのは2002年、つまり今からちょうど20年“も”前のことになる。これまでに初代が6年、2代目が7年、さらに7年を迎えた3代目はこの6月に小改良を受け、新バリエーションのLCを加えたばかりだ。

初出は“Copen”じゃなく“Kopen”だった…20周年の初代『コペン』【懐かしのカーカタログ】 画像
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初出は“Copen”じゃなく“Kopen”だった…20周年の初代『コペン』【懐かしのカーカタログ】

初代ダイハツ『コペン』の登場から20年が経った。そのことを記念した特別仕様車も(当然、現行型がベースだが)発表されたが、なんとわずか5日で完売したそうだ。いまだ衰えぬ人気のコペン、今回は改めて初代をカタログとともに振り返ってみたい。

「VR-4」が存在感を放った、6代目『ギャラン』の唯一無二【懐かしのカーカタログ】 画像
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「VR-4」が存在感を放った、6代目『ギャラン』の唯一無二【懐かしのカーカタログ】

『ギャラン』はかつての三菱の主力セダン。『コルト』の系譜から最初は『コルトギャラン』として誕生し、『ギャラン・シグマ』へと発展。再び『ギャラン』に戻り、『ランサー』後継の『ギャラン・フォルティス』の登場以前に、日本市場では8世代が続いた。

『セドグロ』といえばグラツーの「Y31」!セダンはなんと2002年まで生きていた【懐かしのカーカタログ】 画像
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『セドグロ』といえばグラツーの「Y31」!セダンはなんと2002年まで生きていた【懐かしのカーカタログ】

◆大胆なイメチェンを図ったY31型『セド/グロ』
◆人気を博した“グラツー”の投入
◆セダンはなんと2002年までキャリーオーバー

国産初のミッドシップ『MR2』は、実はスポーツカーではなかった【懐かしのカーカタログ】 画像
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国産初のミッドシップ『MR2』は、実はスポーツカーではなかった【懐かしのカーカタログ】

ミドシップ・ラナバウト2シーター、『MR2』。1984年6月にこのクルマが発売となった時には「ほほぉ、トヨタもやるじゃないか」と思わせられたものだ。

羨望のデジタルメーター&2.8Lツインカム!ネオクラ注目株、初代『ソアラ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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羨望のデジタルメーター&2.8Lツインカム!ネオクラ注目株、初代『ソアラ』【懐かしのカーカタログ】

初代ソアラの登場は1981年(昭和56年)2月。筆者はオーナーになるチャンスこそなかったものの、当時の様子を見ていて、「凄いクルマが登場したものだ」と食い入るように自動車雑誌の記事を読み漁ったのを思い出す。

「ネオクラ」デートカーの代名詞、4代目プレリュードは“大人のクーペ”だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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「ネオクラ」デートカーの代名詞、4代目プレリュードは“大人のクーペ”だった【懐かしのカーカタログ】

1991年というと今から31年前。それが昔に感じるか、ついこの間に思えるかは個人差(!)として、昨今“ネオクラ”と呼ぶらしいこの時代のクルマ、4代目ホンダ『プレリュード』を当時のカタログとともに今回は取り上げる。

日本で愛され40年、クーペやセダンもあったドイツ製コンパクト『ポロ』の足跡【懐かしのカーカタログ】 画像
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日本で愛され40年、クーペやセダンもあったドイツ製コンパクト『ポロ』の足跡【懐かしのカーカタログ】

1975年に登場したVW『ポロ』。日本市場への正規の投入は2代目から始まった。とはいえ『ゴルフ』とともに長く日本市場で親しまれてきた、その足跡を振り返ってみたい。

Sクラスの対抗馬として生まれたBMW『7シリーズ』の変遷【懐かしのカーカタログ】 画像
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Sクラスの対抗馬として生まれたBMW『7シリーズ』の変遷【懐かしのカーカタログ】

「2段式ヘッドライト」が話題の新型が登場したBMW『7シリーズ』。いうまでもなく同社のフラッグシップだ。メルセデスベンツ『Sクラス』の対抗馬として誕生した7シリーズは、どのような進化を遂げてきたのか。

「DS」は最も美しいカーブランドか?型にハマらないその魅力、その原点とは【懐かしのカーカタログ】 画像
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「DS」は最も美しいカーブランドか?型にハマらないその魅力、その原点とは【懐かしのカーカタログ】

「最も美しいクルマ」を歌う新型『DS 4』が登場したばかりだが、当初、“Cライン”と並ぶシトロエンの1シリーズとして登場したのが“DSライン”だった。そこで今回は最初の“シトロエンDSライン”の各車を振り返ってみたい(年号はいずれも日本市場登場時)。

ネオクラ好きも要注目、個性派揃いの1992年車たち【懐かしのカーカタログ】 画像
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ネオクラ好きも要注目、個性派揃いの1992年車たち【懐かしのカーカタログ】

ついこの間のようにも思うが、1992年というと今からもう30年も前になる。この年に登場したモデルは、バブル末期にかけての開発ということもあり個性派揃いだった。「ネオクラ」人気の中でも注目したい6台を、当時のカタログとともに振り返る。

“猫足”なのは生まれつき、プジョー「30X」シリーズの血脈【懐かしのカーカタログ】 画像
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“猫足”なのは生まれつき、プジョー「30X」シリーズの血脈【懐かしのカーカタログ】

コンパクトサルーン(Cセグメント)のプジョー『308』がフルモデルチェンジを果たし3代目を登場させた。そこで今回は、歴代の各世代で個性を放った“30Xシリーズ”の系譜を辿ってみたい。

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